ファミれびゅ★ ~ファミコンレビューの部屋

ファミコン、スーパーファミコン等、懐かしい家庭用ゲーム機ソフトのレビューなどを思いのままに綴っていきます。
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ファミリーコンピュータ「サッカー」

サッカー 0000 サッカー 0001

■ジャンル  スポーツゲーム
■開発元   任天堂
■発売元   任天堂
■発売日   1985年4月9日


任天堂から発売されたファミコン初のサッカーゲームです。

サイドビュー、横スクロール型画面のグラウンドで、1チームは6人編成(うち1人が
キーパー)という大胆なシステムでした。

選択可能なチームは、アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・ブラジル・日本・スペインの
7カ国。国によってユニフォームの色や肌の色が異なります。
しかし、選手の能力に差は全くなかったようです。

ハーフタイムは15分・30分・45分から選択が可能でしたが、これは実際の時間では
なく、ゲームの中での時間はかなりのスピードで進んでいきました。

2ボタンのファミコンでは、サッカーをゲームとして実現するのは、かなりハードルが
高いのでしょうね...
キックの多彩性の再現もままならず、どうしても単調なゲーム展開になりがちでした。

最初の頃はレベル1のCPU相手にさえ、なかなか勝てませんでしたので、2Pプレイ
を選択して、無防備な敵チーム相手に1人で練習をしていた記憶もあります。
何にせよ、当時は嬉々としてプレイしていたんですよね。

⇒CMが見たい!(YouTube動画)


■総合評価 ★★
■思い入れ ★★☆

ファミリーコンピュータ「スパルタンX」

スパルタンX 0000 スパルタンX 0001

■ジャンル  アクションゲーム
■開発元   アイレム
■発売元   任天堂
■発売日   1985年6月21日


アーケード用としてアイレムが開発・発売した格闘アクションゲームでしたが、それを
任天堂がファミコン用に移植したものです。

タイトル通り、ジャッキー・チェン主演の同名映画が題材です。
主人公トーマスを操作して5階建ての建物内を進み、各階に登場するボス敵たちを
倒しつつ、捕らわれたヒロインのシルビアを助け出すというゲーム内容です。

トーマスのアクションは左右移動、しゃがみ、ジャンプに加えて、パンチとキックによる
攻撃です。特殊攻撃や武器の使用等の概念はなく、シンプルなものでした。

各階の最後に待ち受けるボスはそれぞれ、1階:棒術使い、2階:ブーメラン使い、
3階:怪力男、4階:妖術使い、5階:Mr.Xとなっていました。
5階をクリアーするとシルビアを助けることができ、一旦エンディングが流れますが、
また1階に戻って繰り返しになるということです。私はクリア経験なしですが。

さて本作、主人公とヒロインの名前以外、映画の内容・設定との共通点はほとんど
ないようですね。
私も映画を見たことがあるのですが、あまり記憶に残っていないので...

それはさておき、操作感が良く、シンプルながらもかなり楽しめるゲームだったと
思います。音声合成には独特な味がありましたね。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★★☆
■思い入れ ★★★

ファミリーコンピュータ(ディスクシステム)「スマッシュピンポン」

スマッシュピンポン0000 スマッシュピンポン0001

■ジャンル  スポーツゲーム(卓球)
■開発元   コナミ
■発売元   任天堂
■発売日   1987年5月30日


コナミが開発、任天堂から発売の卓球を題材としたゲームです。
ディスク片面での提供でした。

テニスゲームは多数ありましたが、卓球を再現したゲームは珍しいですね。
画面上にはプレイヤーの全身ではなく、手首とラケットだけが表示されています。
また、ボールの動きに追随してラケットが自動的に動いてくれますので、プレイヤーは
タイミングに合わせてラケットを振るという、非常にシンプルなシステムになっていました。

しかし、単にラケットを振るだけではないのがポイントです。
このゲームでは自動的にボールを追随してくれるので、十字キーで「ラケットを移動
させる」という必要がありません。
ですので、左でドライブ、右でカット、上でスマッシュというように、十字キーの入力方向
によってショットを打ち分けることができるようになっています。

また、AまたはBボタンでバックハンドへの切り替えを行うことができます。勝利するには、
これらの操作を駆使してショットを打ち分ける必要があり、シンプルながらも奥深さが
ありました。

コツを掴むまでは、なかなかゲームになりませんが、慣れてくるとしだいに独特の操作
感覚が楽しくなり、つい熱中してしまいます。
今プレイしても充分に楽しめる名作ですね。


■総合評価 ★★★★
■思い入れ ★★★★

ファミリーコンピュータ(ディスクシステム)「スーパーマリオブラザーズ2」

スーパーマリオブラザーズ20000 スーパーマリオブラザーズ20001

■ジャンル  アクションゲーム
■開発元   任天堂
■発売元   任天堂
■発売日   1986年6月3日


家庭用ゲーム機のソフトとしてNo.1の売上を記録したスーパーマリオブラザーズの
続編ですね。

ゲームのストーリーは前作と同じであり、公式な設定かどうかは分からないのですが、
前作の世界のパラレルワールドという位置付けだという説もあります。

システム面では、いくつかの点で異なる部分(追加要素)がありました。

・プレイヤーキャラをマリオとルイージのいずれかを選択できるようになった。
 ルイージはマリオに比べ、ジャンプ力が高いかわりに非常に滑りやすく、操作性に
 若干クセガある。
・上記に伴い2人用(交互にプレイ)がなくなり、1人プレイ専用になった。
・毒キノコ(触れるとミスとして扱われる)が登場。
・スーパージャンプ台が配置されている。
・断続的に強風が吹いているステージがある。

その他、細かい点では逆さ土管や空中を泳ぐゲッソー(イカ)がいたりしました。

とにかく難易度が非常に高く、前作を極めたプレイヤー向けを意識して作られていた
ような感じでしたね。
書き換えにより安価で入手することができるので、ディスクシステムを所有していた
人の多くがプレイしたと思いますが、ゲームは序盤から容赦のない難しさでした。

クリアするとタイトル画面に★マークが表示され、以降もクリアする度にそのマークが
増えていきます。
アクションゲームが不得意な私も、気合と根性でなんとかクリアして、この★マークを
表示させることができたような気がするのですが...
なにぶん、20年以上前の話なので、記憶が定かではありません...

ベースがスーパーマリオなので、当然ながらゲームとしての完成度は高いです。
難易度の高さゆえに、前作とは違って、必ずしも万人が楽しめるものではありません
でしたが、逆に前作を極めたプレイヤーにとっては、挑戦心を駆り立てられる刺激的な
作品だったのではないでしょうか。

⇒ゲームプレイ動画 - 達人の技! (YouTube)


■総合評価 ★★★☆
■思い入れ ★★★☆

ファミリーコンピュータ「スターフォース」

スターフォース 0000 スターフォース 0001

■ジャンル  シューティングゲーム
■開発元   テクモ
■発売元   ハドソン
■発売日   1985年6月25日


テーカン(後のテクモ)からリリースされたアーケードゲームの移植作品、発売元は
ハドソンです。

当時にはナムコのゼビウスがヒットしていましたが、本作は地上/空中の両方を同一
の武器で攻撃するシステム、多様な隠れキャラや隠しボーナス、「連射」の重要性など、
ゼビウスとの差別化が図られていました。

それが功奏し、当時のシューティングゲームブームの一角を担うヒット作品となったと
されています。

我が家では、兄の希望で購入することになりました。兄は飽きっぽいので、プレイする
時間がどんどん減っていきましたが、その後も私は飽きる事なくプレイし続けていました。

シューティングゲーム下手の私には、各種隠しボーナス等の要素は無縁でしたが...

下手なりにも熱心にプレイしたシューティングゲームの一つであり、完成度の高い良作
だったと思います。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)

⇒いろいろなスターフォース (スターフォースのお部屋)


■総合評価 ★★★
■思い入れ ★★★☆

ファミリーコンピュータ(ディスクシステム)「ゼルダの伝説」

ゼルダの伝説0000 ゼルダの伝説0001

■ジャンル  アクションアドベンチャーゲーム
■開発元   任天堂
■発売元   任天堂
■発売日   1986年2月21日


ディスクシステム第1弾ソフトとして、本体と同時に発売された本作。
ゲーム内容の説明等はいまさらですね。

プレイしたのは、発売後しばらくしてからでしたが、当時はやはり熱中しましたね。
攻略本には頼らなかったのですが、「裏ゼルダ」までクリアできたか、挫折して
しまったか...記憶が定かではありません。

操作性はシンプルに、しかしながら各種アイテムと組み合わせた主人公リンクの
アクションは奥深く、というテイストはシリーズ後作にも脈々と受け継がれていって
ますね。

自分で試行錯誤しているうちに、新たにハートの器を発見したり、次のレベルの
ダンジョン入り口を発見した時は、本当に嬉しかったものです。ダンジョンでも、
やはり試行錯誤によって攻略方法を発見したり、ボスの倒し方を見いだしたり...

自分で知恵を働かせた結果や、自分のアクション操作の上達によって、どんどん先に
進んで行くことができるのが、本作の最大の楽しさなのではないでしょうか。

「ナンカコウテクレヤ」「ミンナニハナイショダヨ」...
全てカタカナのメッセージも味がありました。

本作のクオリティの高さがあったのも当然の要素ですが、長いパワードを書き留め
たりすることなく、昨日進んだところからまた続けられるというのも、当時としては
画期的なことであり、これからはディスクシステムの時代だなぁ~と感じたものです。

ディスクシステム第1弾作品にして、ベスト作品であったことは、幸か不幸か?
そんなことはさておき、楽しくプレイできれば万事OKですね。

バーチャルコンソール配信でも提供されていますので、未プレイの皆さんは今から
でも一度プレイしてみてはいかがでしょうか。


■総合評価 ★★★★★
■思い入れ ★★★★★

ファミリーコンピュータ「三國志」

三國志 (J)0000 三國志 (J)0001


■ジャンル  歴史シミュレーション
■開発元   光栄
■発売元   光栄
■発売日   1988年10月30日


先に開発・発売されていたPC版からの移植作。光栄の定番、巨大カセットです。
概ねPC版のシステムが再現されていたようですね。

画面解像度の関係で、地図表示と各種情報表示は別画面に分かれており、都度表示
を切り替える形になっています。
戦争時のHEXも当然1画面には収まらず、スクロール方式でした。

また、同時利用できる色の数の制約からか、顔グラフィックは地味めな色使いで表現
されていました。

ただ、それが功奏して(あくまで私の感性でですが)、実に渋味のある顔グラフィックと
して表現されています。
中でも、私が大好きな趙雲(あの諸葛亮孔明が最も信頼していた武将ですね)が渋い!
それだけで、私としては万事OKでした。

さすがにシミュレーションゲームでは一日の長のある光栄、完成度の高い本格的な
システムには、熱中させられました。
ナムコの三国志(中原の覇者)も好きでしたが、同じぐらいプレイしたでしょうか?

こういった戦国シミュレーションは、徐々に戦力が拡充していく序盤から中盤にかけて
が一番楽しいものでして、全土統一はそう何回もしていなかったりしますが...


■総合評価 ★★★★
■思い入れ ★★★★☆

ファミリーコンピュータ「スーパーマリオブラザーズ」

スーパーマリオブラザーズ (JU) [t]0000 スーパーマリオブラザーズ (JU) [t]0001

■ジャンル  アクション
■開発元   任天堂
■発売元   任天堂
■発売日   1985年9月13日


みんな知ってる、みんな大好きのアクションゲーム。
全世界では、4,000万本以上売れているんですね。

あらためて書くまでもありませんが、操作性、テンポの良さ、ギミック、完成度、どこを
とってもファミコンのアクションゲームの最高峰です。

とにかく当時はサルのようにプレイして、クリアできるようになってからも、ワープで最短
クリアするのが日課になっていた時期もありましたね。

また、テニスのカセットを使い、9-1面をはじめとした不可思議ワールドへの突入も
しっかり体験しました。
(幸い、カセットもファミコン本体も、壊れることもありませんでした)

言わずと知れた名作なので、取り立てて書くこともあまりないのですが...
今プレイしても、クリアできるでしょうか?

⇒ゲームプレイ動画 - 達人の技!(YouTube)


■評価   ★★★★★
■人気者度 ★★★★★

ファミリーコンピュータ「ゼビウス」

ゼビウス (J)0000 ゼビウス (J)0001

■ジャンル  シューティング
■開発元   ナムコ
■発売元   ナムコ
■発売日   1984年11月8日


アーケードから移植のシューティングゲーム。

私自身はファミコンでプレイする以前にアーケード版をプレイしたことはなかったの
ですが...

電波新聞社という出版社から、BASICマガジンというマイコン雑誌が発売されて
おり、それにアーケードゲームの紹介記事を集めた別冊付録が付いていました。
その中で、このゼビウスも詳しく紹介されており、私はその記事を読んでゼビウス
の存在を知っていました。

アーケード版をプレイしたことはなかった私ですが、ファミコン版をプレイした時は、
純粋に「スゴイ」ゲームだ!と感じた記憶があります。

ゲームとしては、シューティングの得意でない私も、ある程度まで進むことができた
ので、難易度的にはほどほどだったと思います。
雑誌で見ていたナスカの地上絵がなかったことは少し残念でしたね。

ちなみに、久しぶりにやっても、ソルの場所、だいたい覚えているんですよね。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)

⇒いろいろなゼビウス (史上最低のゼビウスを探せ!)


■総合評価 ★★★★
■思い入れ ★★★★☆

ファミリーコンピュータ「頭脳戦艦ガル」

頭脳戦艦ガル (J)0000 頭脳戦艦ガル (J)0001

■ジャンル  シューティングゲーム
■開発元   デービーソフト
■発売元   デービーソフト
■発売日   1985年12月14日


どこを取っても見た目は普通の縦スクロールシューティングゲーム。
「スクロール・ロールプレイング・ゲーム」と称したばかりに、各所でネタとして扱われ、
挙句の果てにはクソゲー扱いされることもあります。

面構成に変化が乏しく、全体的に地味なイメージ。
パワーアップもまた地味で、爽快感は少ない...

また、クリアの条件として、各エリアに1個ずつ出てくる「パーツ」を100個集めること
という修行のような厳しさ...
そんなこともあり、一般的な評価は実に厳しく与えられていますね。

しかし私は、当時このソフトを比較的安い値段で購入した(近所の商店街の中の小さな
玩具店で1,500円だったと記憶しています)こともあり、むしろお買い得感を感じながら
プレイしていた記憶があります。
さすがにクリアするまで遊び尽くすことはできませんでしたが...

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★
■思い入れ ★★★

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