ファミれびゅ★ ~ファミコンレビューの部屋

ファミコン、スーパーファミコン等、懐かしい家庭用ゲーム機ソフトのレビューなどを思いのままに綴っていきます。
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ファミリーコンピュータ(ディスクシステム)「ファミコングランプリ F1レース」

ファミコングランプリ F1レース0000 ファミコングランプリ F1レース0001

■ジャンル  レースゲーム
■開発元   任天堂
■発売元   任天堂
■発売日   1987年10月30日


本作は「青ディスク」を使った、イベント用ソフトの第3弾です。
但し、私の場合はこのゲーム、発売されてからかなり時間が経った後に友人に借りて
プレイしたので、全国ランキングへの参加等々とは無縁の中で楽しんでいました。

ゲームはマシンを購入するところから始まります。最初の所持金では、買うことができる
マシンは限られていますが。
マシンを準備したら、早速レースに参戦です。各レース6位以内に入ると賞金を得ること
ができ、さらに高価なマシンを購入して次のレースに望む...といった感じでゲームは進行
していきます。

レースは上からの見下ろし視点で、マシンの操作はラジコン感覚で行います。
マシンには「ボディ」「タイヤ」「ガソリン」の3つのステータスが設けられています。
他のマシンと接触するとボディが痛み(ダメージがたまると操作不能時間が長くなる)、
コースを外れて草地を走行するとタイヤがすり減る(スリップしやすくなる)というように、
ステータス劣化とともに走行条件が悪化するため、適宜ピットで回復させる必要があり
ます。
雨の日はレインタイヤを履いたマシンでないとスリップしやすい等の要素もありましたね。

走行するライン取りがレース展開を大きく左右するため、コースを頭にたたき込んだ上で、
マシンを微妙に操作することが求められました。
順位に応じて賞金額が変わってきますので、少しでも上位に入ろうとして、ついつい必死
になりましたね。
レースゲームの中では、かなりプレイした作品でした。


■総合評価 ★★★
■思い入れ ★★☆

ファミリーコンピュータ「バトルシティー」

バトルシティー 0000 バトルシティー 0001

■ジャンル  シューティングゲーム
■開発元   ナムコ
■発売元   ナムコ
■発売日   1985年9月9日


「バトルシティー」は、アーケードゲームとして開発された「タンクバタリアン」というゲーム
のリメイク作品です。ジャンルとしては、シューティングゲームに分類されているようですね。

1画面固定のフィールド上で、任意4方向に移動・攻撃が可能な自機のタンクを操作して、
一定数以上の敵タンクを撃破するとステージクリアとなります。

自機が敵タンクの攻撃を受けるとミスになって1機のロスト。画面下部には自軍の指令部
が配置されており、そこが敵タンクから攻撃を受けると、残機にかかわらずゲームオーバー
になりますので、司令部を守りながらの攻略が求められます。

赤色の敵タンクを破壊すると、アイテムが出現します。自機のパワーアップ、画面上の敵を
全破壊、敵の動きを一定時間停止する、自機にバリアが付いて一定時間無敵になるなど、
どの効果を持ったアイテムが出現するかはランダムでした。

ゲームモードとしては2人同時プレイも準備されていましたが、残念ながら私自身は2人
プレイをしたことがありませんでした。
ルール・システムの性質上、基本は2人で協力して進んでいくスタイルになるんでしょうね?

私は専ら1人プレイで遊んでいたわけですが、シンプルながらもかなり熱くなるんですよね。
当時のナムコのゲームって本当に良いなぁと、しみじみ感じてしまいます。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★★
■思い入れ ★★★☆

ファミリーコンピュータ「バイナリィランド」

バイナリィランド 0000 バイナリィランド 0001

■ジャンル  パズルアクションゲーム
■開発元   ハドソン
■発売元   ハドソン
■発売日   1985年12月2日


「バイナリィランド」は、ハドソンから発売されたパズルアクションゲームです。元々はPC
用で発売されており、その移植だったようですね。

仲良しのペンギン、グリン(男の子)とマロン(女の子)が、ある日魔法の森のなかにある
鏡の迷路に閉じこめられてしまいます。
鏡の迷路から2羽揃って脱出することがゲームの目的です。

中央で2分割された画面の下部、左と右にそれぞれプレイヤーが操るペンギンがいる
状態から始まります。
2羽のペンギンを操作して、2羽を同時に画面上部のハートに触れさせれば一面クリア
です。全99面、ボリューム充分ですね。

2羽のペンギンは左右対称な動きをし、十字キーの右を押すと画面右側のペンギンは
右に動くが画面左側のペンギンは左に動き、十字キーの左を押すと画面右側のペンギン
は左に動くが画面左側のペンギンは右に動きます。

各面は画面の右部と左部で形状の異なる迷路になっており、敵キャラの妨害をかわし
ながら、2羽のペンギンをゴールに導く必要があります。

ゲームのルールはシンプルです。しかし、左右のペンギンが対称に動くという操作方式
は、余裕があるうちは良いのですが、先の面に進んで敵キャラの邪魔が激しくなると、
だんだんパニックになってきますね。

我が家では母親もプレイしていましたが、案外上手だったんですよね。
個人的には結構好きな作品です。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★★☆
■思い入れ ★★★

ファミリーコンピュータ「ピンボール」

ピンボール 0000 ピンボール 0001

■ジャンル  アクションゲーム
■開発元   任天堂
■発売元   任天堂
■発売日   1984年2月2日


「ピンボール」はその名の通り、ファミコン初期の頃に任天堂から発売されたピンボール
ゲームです。

上下2画面構成でフリッパーは各画面に1対ずつ配置されています。特定のホールに
ボールが入ると、板状のものを持ったマリオがボーナスステージに突入します。
ブロックくずし風にボールを打ち返しながら、ビンゴ風にランプの色の列を揃えてレディの
足場を崩していきます。最終的に落ちてきたレディを受け止めるとボーナス得点が加算、
逆に受け止められないと、ミス
扱いになってしまいます。

それ以外は至極スタンダードなピンボールゲームそのものであり、あまり書くことがなくて
困ってしまうのですが...

私の場合は、友人に借りたカセットをいつまでも返さず、ずっと家にあったような記憶が
あります。
シンプル・イズ・ベスト、あまり難しいことを考えずプレイするのに向いている、安心して
遊べるゲームだと思います。
うーむ、やはりあまり書くことがないですね...

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★☆
■思い入れ ★★

ファミリーコンピュータ「バンゲリングベイ」

バンゲリングベイ 0000 バンゲリングベイ 0001

■ジャンル  シューティングゲーム
■開発元   ハドソン
■発売元   ハドソン
■発売日   1985年2月22日


ファミコン初期の頃に登場したシューティングゲームで、「ロードランナー」「チョップリフター」
と合わせて、バンゲリング帝国三部作と称されている作品です。

上方からの見下ろし視点、全方向にスクロールが可能で、自機のヘリコプターを操作し、
自軍の空母を防衛しながら、敵国(バンゲリング帝国)の戦略拠点を破壊することがゲーム
の目的になります。

ヘリの武器はバルカン砲と投下型の爆弾です。バルカン砲は対空・対地攻撃のいずれも
可能なタイプで、敵の戦闘機や高射砲・レーダーといった地上物も攻撃することができます。
しかし、工場と敵の戦艦は投下型の爆弾でしか破壊することができません。
爆弾の数には制限があるため、空母か補給場に着陸して、補給を受ける必要がありました。

ただし、自機が空母から離れている間にも、空母は攻撃を受けることがあり(その際は、
画面に警報が表示されます)、すぐに空母に戻って空母を護衛しないと、やがて空母は
撃沈させられてしまいます。

そうなると、空母での補給ができなくなり、ゲーム続行はまず不可能となってしまいます
ので、常に空母の存在を意識する必要があるのです。

なお、自機の操作は左右で旋回、上下でスピード調整という特殊な方法でした。
得手・不得手もあるかと思いますが、私はなかなか馴染めませんでした...

高い戦略性が求められるため、一部のファンの間では支持されている反面、ルールを熟知
せずにプレイすると何が何だか分からず、独特の操作性も加わって「意味不明」なゲーム
という評価が下されてしまう作品でした。実際、クソゲー扱いされることも多いですし...

ゲーム性、独創性ともに高い作品であるにもかかわらず、プレイヤーの多くが低年齢層
だったということが、開発サイドおよび本作の不幸だったのかもしれませんね。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★☆
■思い入れ ★★★

ファミリーコンピュータ「ヘラクレスの栄光 闘人魔境伝」

ヘラクレスの栄光 闘人魔境伝 0000 ヘラクレスの栄光 闘人魔境伝 0001

■ジャンル  ロールプレイングゲーム
■開発元   データイースト
■発売元   データイースト
■発売日   1987年6月12日


個性派メーカーとして有名なデータイーストが開発したRPGシリーズの第1作です。
ドラクエⅡを終えたプレイヤーたちが、次なる本格的RPGを待ち望んでいた時期に登場
した作品でした。

ギリシャ神話の世界観をベースに、主人公のヘラクレスがハデスに捕えられたビーナス
を救い出すという内容です。

敵モンスターとの戦闘は1対1、ヘラクレスは魔法を使うことができませんので、基本は
打撃戦になります。

武器は、敵の属性(陸/空/海)によって有利な系統が決まっていました(空の敵には
弓矢が強いなど)。
また、片手持ち用・両手持ち用の区別があり、両手持ちの武器はパワーがある反面、
盾が持てないので敵から受けるダメージが大きくなります。

さらに武器・防具には、耐久度という概念があり、使用するとそれぞれ耐久度が低下して
最後には壊れてしまうので、適宜町の鍛冶屋で修理をしてもらう必要がありました。
鍛冶屋を雇うと、戦闘終了時に自動的に修理してくれるようになります。

ゲーム中断からの再開は、パスワード方式でした。普通のゲームでは、パスワードを
間違うと再開できないものですが、本作は少しぐらい間違ったパスワードでも再開出来て
しまうという、懐の深さがありました(笑)。

バランスの調整は不充分で、正直なところ完成度が高いとは言い難い出来でしたが、
独特の台詞まわしや微妙にマニアックなシステなど、味わい深い部分もありましたね。

⇒もっと知りたい! - (120%ヘラクレスの栄光)


■総合評価 ★★
■思い入れ ★★★☆

ファミリーコンピュータ「ヴォルガードⅡ」

ヴォルガードⅡ 0000 ヴォルガードⅡ 0001

■ジャンル  シューティングゲーム
■開発元   デービーソフト
■発売元   デービーソフト
■発売日   1985年12月7日


「頭脳戦艦ガル」と同じく、デービーソフトのシューティングゲームです。

プレイヤーが操作する「高機動戦闘メカ ヴォルガードⅡ」は、ほかのシューティング
ゲームの機体と違い、一度や二度ぐらい敵の攻撃を食らってもビクともしません。
機体に耐久度が設定されており、攻撃を受けて蓄積したダメージが一定量を越える
までは戦闘を続けることができるという仕組みです。

また、パワー量も設定されており、弾を撃つとパワーを消費してしまうため、無駄撃ちは
禁物です。
敵を倒すと、わずかにパワーが回復するので、無駄なく敵を倒すことが求められました。

時折り現れる補給船に接触すると、パワーの残量に応じて武器がパワーアップします。
但し8方向弾などを使うと、その分パワーの消費も激しくなるので、油断できません。

さらに、2号機と合体すると、ロボット形態に変形することが可能になります。ロボット
形態になってもメリットというべき点はなく、使いどころがサッパリ分かりませんでしたが...

間抜けな部分を挙げれば、ほかにもいろいろある本作ですが、一部には熱烈なファンの
方もいるという話ですね。

しかし、本作の真の素晴らしさは、武器ごとに用意されたBGMの歌詞にありますので、
最後にそれを紹介させていただきたいと思います。

 ◆連射のテーマ
   連射 連射 付いたぞ連射 凄い連射 連射連射 もうこれで 安心だ 凄い連射

 ◆8方向のテーマ
   8方向 8方向 2号機ついたら 6方向

 ◆レーザーのテーマ
   レーザー 強いぞ レーザー

 ◆バリアのテーマ
   バリアー Ah

下のリンク先の動画と合わせてご堪能ください...

⇒歌詞付きゲームソング集 (YouTube)


■総合評価 ★☆
■思い入れ ★★★☆

ファミリーコンピュータ「プロ野球 ファミリースタジアム’88」

プロ野球 ファミリースタジアム’88 0000 プロ野球 ファミリースタジアム’88 0001

■ジャンル  野球ゲーム
■開発元   ナムコ
■発売元   ナムコ
■発売日   1988年12月20日


ファミスタの第3弾、年末の発売が恒例になってきましたね。

87年度版は、新たな要素がほとんどありませんでしたが、本作では結構な追加・変更
が加えられました。

 ①レイルウェイズ・フーズフーズの連合チームが解消され、全12球団が完全に独立。
 ②投手が先発4人・リリーフ2人の6人に増加。
 ③スタメンの打順変更が可能になった。
 ④チームエディットの機能を搭載。
 ⑤4つの球場から選択が可能になった。
 ⑥「好調」選手の登場(スタメンからランダムで2人)。
 ⑦7回の攻撃は全選手が好調になる、ラッキーセブンの概念の登場。
 ⑧エラー(落球)のランダム発生。
 ⑨パスワードの廃止。
 ⑩選手名が実名ベースではなく、変な名前になった。

並べて見ると、かなり変わってますね。
バッテリーバックアップを搭載していなかったので、折角の④チームエディットも電源を
切ると苦労して作ったデータが消えてしまうのが悲しかったです。

しかし、私が最も残念だったのは、⑩の選手名でした。
実名を使用するにはプロ野球機構の許諾が必要になったということで、各選手の名前
がそれぞれ変なものになっていました。

まあ選手名のことは置いておいたとしても、個人的には結局のところ、前作までの
ファミスタより優れてると感じることはできなかったんですよね。
追加要素が余計なものに感じてしまうという。

しかしベースが完成されたゲームなので、プレイするとやはり楽しむことができますし、
実際に私も結構な試合数をこなしましたが...

⇒ゲームプレイ動画 - (YouTube)


■総合評価 ★★★☆
■思い入れ ★★

ファミリーコンピュータ「ファンタジーゾーン」

ファンタジーゾーン 0000 ファンタジーゾーン 0001

■ジャンル  シューティングゲーム
■開発元   セガ
■発売元   サン電子
■発売日   1987年7月20日


アーケード用から移植された、横スクロールシューティングゲームです。

B.G.1422年、惑星間の公式通貨が乱れ、エリダス第9惑星が大恐慌に見舞われた。
そして、宇宙協会(スペースギルド)の調査により、何者かがメノン星人を操って外貨
を奪い、「ファンタジーゾーン」に巨大要塞を建造していることが発覚した。
早速オパオパは事態の解決のために「ファンタジーゾーン」へと向かった。
・・・ストーリーの引用です。

任意方向の横スクロール、溜めたお金でパワーアップアイテムをお買い物、といった
システムに特徴がありました。

また、各ステージ(各々の惑星)の特色に合わせて描かれたグラフィックが秀逸でした。
登場するキャラも背景もパステルカラーで表現され、全体的に幻想的かつ可愛らしい
イメージです。各ステージのボスキャラも、それぞれ個性がありましたね。

そんな見た目のイメージとは反して難易度は高く、シューティングが苦手な私には、
少々厳しかったです。
しかし、殺伐とした作品が多いシューティングゲームの中では、本作の持つ世界観や
雰囲気は独特のものがありました。

パステル調で描かれた画面を見ているだけでも楽しいと思える作品でしたね。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★★☆
■思い入れ ★★★★☆

ファミリーコンピュータ(ディスクシステム)「光神話 パルテナの鏡」

光神話 パルテナの鏡0000 光神話 パルテナの鏡0001

■ジャンル  アクションゲーム
■開発元   任天堂
■発売元   任天堂
■発売日   1986年12月19日


ギリシャ神話の世界をモチーフにしたアクションゲーム。

主人公ピットの武器は弓矢ですが、ゲーム序盤は射程距離も短くて貧弱な感じが
ありますが、実際貧弱です。
また、縦スクロールで上へ上へと昇って行きますが、スクロールアウトした足場は
なかったものとされ、画面外に落下するとミス扱いになります。
(アイスクライマーみたいなシステムですね)

全体的なイメージとは裏腹に難易度が高くて、特にゲームの序盤は何度も何度も
やられて苦労しました。「ヤラレチャッタ」のメッセージと、ちょっと脱力のやられ音楽
を何度も聞かされましたね...

それでも操作に慣れて、敵のパターンやマップを覚えて先に進めるようになると、
ピットくんの成長とも相俟って、結構テンポ良く遊べるようになりました。

そこまで頑張れるかで、ゲーム全体の評価が別れてしまうのかもしれませんね。
苦労しながらも、自力でクリアしたこともあって、個人的には思い入れのある作品に
なっています。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)

⇒CMが見たい!(YouTube)


■総合評価 ★★★☆
■思い入れ ★★★★

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