ファミれびゅ★ ~ファミコンレビューの部屋

ファミコン、スーパーファミコン等、懐かしい家庭用ゲーム機ソフトのレビューなどを思いのままに綴っていきます。
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ファミリーコンピュータ「アーバンチャンピオン」

アーバンチャンピオン 0000 アーバンチャンピオン 0001

■ジャンル  対戦格闘アクションゲーム
■開発元   任天堂
■発売元   任天堂
■発売日   1984年11月14日


アーバンチャンピオンは任天堂から発表された、ファミコンでは初の対戦格闘型の
アクションゲームです。

夜の街を舞台にしたストリートファイトで、敵キャラクターと1対1のバトルを行います。

強弱のパンチを使い分け、相手を画面の端まで追い詰めると1ラウンド取得、3ラウンド
先取ですると相手をマンホールに突き落とて勝利となります。

強いパンチは大振りで隙も大きく、弱いパンチは素早い代わりにパワーも小さいです。
上段・下段と打ち分けることが可能で、それに合わせたガードの概念があります。
必殺技のようなものはなく、実にシンプルなスタイルですね。

これだけではゲームが単調になるためか、何を思ったか建物の住民が時折、鉢植えを
落としてきます。これにあたると、しばらくの間は動くことができなくなってしまいます。
また、パトカーが現れると、2人は白々しくも口笛を吹きながらファイトを中断し、パトカー
が去った後はラウンド開始時のポジションからファイトを再開することになります。

やはり2人で対戦するのが熱いわけですが、飽きが早いのが残念なところですね...

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★
■思い入れ ★★☆

ファミリーコンピュータ「1942」

1942 0000 1942 0001

■ジャンル  シューティングゲーム
■開発元   カプコン
■発売元   カプコン
■発売日   1985年12月11日


カプコン初期のシューティングゲームであり、アーケード版からの移植作品になります。

太平洋戦争の最中である1942年、アメリカ空軍のP-38ライトニングを駆って東洋の悪魔、
日本軍に挑むという設定でした。

特徴として自機は「宙返り」を行うことができ、宙返りしている間は当たり判定がなくなる
という機能がありました。
あくまで回避用であり攻撃にはいっさい役に立たず、実に地味なシロモノでしたが。

あとは、赤い編隊を全て撃破すると現われる"POW"というアイテムを取ることで、攻撃が
パワーアップするという要素もありましたが、こちらもやはり派手さに欠けるパワーアップ
でしたね。

たまに中ボス的な存在として敵の大型機が登場する程度で、あまりメリハリを感じること
ができなかったのが正直なところです。
グラフィックも変化に富んでいるというわけではなく、どうしても単調になりがちでした。
BGMも地味というか...個性的ではありましたが。

少々厳しいことを書いてきましたが、当時は1本のソフトを購入する(購入してもらう)と、
とことん遊び尽くすのが普通でしたので、私もかなりの回数繰り返しプレイしたものです。
というわけで、印象には強く残っている作品です。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★
■思い入れ ★★★

ファミリーコンピュータ(ディスクシステム)「アルマナの奇跡」

アルマナの奇跡0000 アルマナの奇跡0001

■ジャンル  アクションゲーム
■開発元   コナミ
■発売元   コナミ
■発売日   1987年8月11日


コナミからディスクシステムで発売されたアクションゲームです。

神秘の石「アルマナ」を邪教徒から取り戻すことが目的で、映画「インディ・ジョーンズ」を
連想させる雰囲気がありました。

プレイヤーキャラクターはAボタンでジャンプ、Bボタンで攻撃という動作に加え、十字キー
の上方向とBボタンでロープを斜め上に投げます。
壁に引っ掛かったロープは、伝って上に登っていくことができますので、このロープを巧み
に使いこなすことが攻略のポイントであり、本作の特徴でもありました。

難易度は少々高めでしたが、繰り返し挑戦することで、徐々に先に進めるようになって
いきます。グラフィックは奇麗に描かれており、音楽も良かったです。全体的なクオリティ
は高かったですね。

当時のコナミは、ディスクシステムで優れた作品を次々にリリースしていましたが、この
ゲームもその中の一つで、優れたアクションゲームだったと思います。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★★☆
■思い入れ ★★★

ファミリーコンピュータ「エクセリオン」

エクセリオン 0000 エクセリオン 0001

■ジャンル  シューティングゲーム
■開発元   ジャレコ
■発売元   ジャレコ
■発売日   1985年2月11日


アーケード版として発売された後、ファミコン用として移植されたシューティング
ゲーム作品です。

固定画面式のシューティングゲームですが、自機の動きには慣性が働いており、
操作性は独特の感覚がありました。
また攻撃については、弾数制限がない代わりに単発の(画面内に1発しか発射
できない)デュアルショットと、連射可能だが弾数に制限があるシングルショット
の2種類のショットを使い分ける形でした。

上記の点が、それまでの画面固定型のシューティングにはなかった独自性に
なっていましたね。

演出面では、擬似的な3Dで表現された背景が、慣性の働いた自機の動きに
合わせてスクロールするのも特徴でした。
慣れないうちは、長い時間プレイしていると少々気持ち悪くなりそうでしたが...

ショットを外さずに命中させ続けることで、敵を倒した際に得られる得点が増加
したり、隠れキャラなどのギミックもあったと記憶しています。

好き嫌い(合う合わない)が人によって分かれるかもしれませんが、当時はかなり
繰り返しプレイしましたので、個人的には印象に残っているゲームの一つです。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★☆
■思い入れ ★★★☆

ファミリーコンピュータ「F1レース」

F-1レース 0000 F-1レース 0001

■ジャンル  レースゲーム
■開発元   任天堂
■発売元   任天堂
■発売日   1984年11月2日


任天堂から発売された、レースゲームのジャンルとしてはファミコンで初となる作品です。

敵の車を避けながら、制限時間内にコースを2周すればクリアとなって、次のコースに
進みます。難易度順に10のコースが準備されていました。
変則は2段階で、敵車に触れると即座に爆発してタイムロスを食らうという、シンプルな
ルールでした。

裏技的なものとしては「ターボモード」などと呼ばれるものがありました。
スピードが415~6キロあたりを超えるとターボモードになり、最速で490キロ以上を出す
ことができるようになるものです。

そうなるとグリップ力もアップして、緩いカーブならそのスピードでも曲がれてしまうという
ことでしたが、残念ながら私はこの技も、自分では発動させることができませんでした...

いかにも「昔のレースゲーム」といった感じでしたね。
タイトルで流れる曲が、個人的には好きでした。

⇒ゲームプレイ動画 - ターボ! (YouTube)


■総合評価 ★★
■思い入れ ★★☆

ファミリーコンピュータ「エレベーターアクション」

エレベーターアクション 0000 エレベーターアクション 0001

■ジャンル  アクションゲーム
■開発元   タイトー
■発売元   タイトー
■発売日   1985年6月28日


タイトーからアーケード用として開発されたアクションゲームの移植です。

スパイとして敵地に潜入し、機密文書を奪取して脱出することが目的です。
屋上から潜入し、全ての赤いドアの部屋に入って機密文書を入手した後に、最下階(B1F)
まで行けばステージクリアとなります。

「エレベーターアクション」の名の通り、階の移動は原則エレベーターですが、一部のフロア
ではエスカレーターも使用できます。

敵を倒す方法には、武器として備えている拳銃を使うほか、フロアの電灯を打ち落として
敵の頭に落としたり、エレベーターの下敷きにしてしまうといったものがありました。

なんだか、油断するとすぐやられてしまうゲームだという記憶があり、難易度は高かった
印象があります。

BGMはかなり地味でした。
個人的には、やはり敵をエレベーターの下敷きにしたときの感覚が印象に残っています。
けっこう残酷な倒し方ですよね...

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★☆
■思い入れ ★★☆

ファミリーコンピュータ(ディスクシステム)「エスパードリーム」

エスパードリーム0000 エスパードリーム0001

■ジャンル  アクションロールプレイングゲーム
■開発元   コナミ
■発売元   コナミ
■発売日   1987年2月20日


ディスクシステムでリリースされたアクションRPG。

エスパー(超能力者)の主人公が本を読んでいるところを、異世界からやってきた少女
に導かれ、その世界で悪い種族と戦って少女の姉を助け出すという内容です。

当時は、ファミコン用のRPGというと、剣と魔法のファンタジー世界の物語というのが
主流でしたので、本作の童話的な世界観、メルヘンチックな雰囲気は目新しく感じまし
たね。

画面はいくつかの「村」と「ワールド」からなっており、村では住人との会話で情報を
得たり、お店で買い物を行ったりします。
ワールドでは敵が足跡のようなシンボルで表現されており、これに接触すると戦闘画面
になります。

戦闘シーンはアクションになっており、銃による攻撃や超能力を使い、敵を倒していきます。
レベルアップにより、武器の威力が見た目にも強化されていくので、それが爽快でした。

全編通して感じられる明るい雰囲気に加え、ゲームの作りもしっかりしており、良い作品
でしたね。
BGMも良好で、個人的には村長の家で流れる曲が大好きでした。


■総合評価 ★★★☆
■思い入れ ★★★★

ファミリーコンピュータ(ディスクシステム)「エキサイティングベースボール」

エキサイティングベースボール0000 エキサイティングベースボール0001

■ジャンル  スポーツゲーム
■開発元   コナミ
■発売元   コナミ
■発売日   1987年12月8日


ディスクシステムのオリジナル作品としては初めてのゲームです。
(カセット版からの移植では、既にベースボールが出ていました)

チームエディト機能を搭載し、作成したチームのデータと成績をセーブすることができると
いうのは、ディスクシステムならではのものでした。
当時の野球ゲームとしては画期的だったんですよね...

さて、野球ゲームとしての出来は、ちょっと厳しかったんですね。
コンピュータは特に守備に関しては、やる気がないこと甚だしく、テンポが悪くて試合時間
が長引く傾向がありました。

そんな中、エディットチームはノンプロのチームとして始まります。
プロリーグに昇格するためには、他のノンプロのチーム(19球団!)からそれぞれ3勝しな
ければならず、すなわちプロ昇格には最低でも57試合をこなす必要があったのですね。

当時の私のチームがプロリーグ入りできたのか。うーん、記憶にありません...

初代ファミスタをベースに、本作のシステムが載っているようなゲームで遊びたかったなぁ...


■総合評価 ★☆
■思い入れ ★☆

ファミリーコンピュータ(ディスクシステム)「アイスホッケー」

アイスホッケー0000 アイスホッケー0001

■ジャンル  スポーツゲーム
■開発元   任天堂
■発売元   任天堂
■発売日   1988年1月21日


その名の通り、アイスホッケーを題材としたスポーツゲーム。ディスク片面での提供です。

実際の競技に詳しくないので、実競技としてのリアルさ度合いやルールの再現性(ゲーム
向けにアレンジされているのかどうか?)等には言及できないのですが...
ゲームとしては、操作面もシンプルで良くまとまっており、手堅く遊べる良作です。
スケートで滑っているという感じも出ていました。

チームのメンバー4人は、デブ(動きは遅いがパワーあり)、ノッポ(動きは早いがパワー
なし)、普通(中庸)から自由に編成することがでました。
私は全員ノッポの「もやしっ子」チームにすることが多かったですね。

さて、以下は直接ゲーム内容とは関係ありませんが...

私は発売日前からドラクエ3を予約していましたが、発売日の当日入荷分では割り当て
られず、次回以降の入荷分にまわることになっていました。
とはいえ、他の人の予約キャンセルに万一の期待を掛けて、発売日当日はお店に足を
運びました。
しかし残念ながら、私の予約順まで回るほどのキャンセルはなく、その日の購入はなり
ませんでした。

期待していただけに(勝手な期待ですが)、何とも満たされない気持ちを持て余した私は
家にディスクを取りに戻り、書き換えを行ったのがこのゲームでした。
そんな感じで入手したものでしたが、熱中して遊び倒しました。
(ドラクエ3が入荷され、手に入れるまでの1週間ほどの期間でしたが。スミマセン...)

いずれにせよ、誠に良作だと思います。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★★☆
■思い入れ ★★★

ファミリーコンピュータ「イー・アル・カンフー」

イーアルカンフー (V1.4) (J)0000 イーアルカンフー (V1.4) (J)0001

■ジャンル  アクションゲーム(対戦型格闘ゲーム)
■開発元   コナミ
■発売元   コナミ
■発売日   1985年4月22日


5人の敵と順に1対1の対戦を行う、カンフーアクションゲーム。
アーケードからの移植ですね。

以下のような個性的な敵に対して、素手の主人公はパンチとキックで挑んで行きます。

 ・1番手:こん棒を振り回す卑怯なハゲ
 ・2番手:口から火の玉を吐き出してくる卑怯なハゲ
 ・3番手:鎖をぶん回す卑怯なハゲ
 ・4番手:機敏な動きで手裏剣を繰り出す麗しいお姉様
 ・5番手:自らの巨体を飛び道具として飛来してくる卑怯なハゲ

5番手を倒すと、単なる背景として書かれていると思わせていた銅鑼を主人公がジャンプ
キックで打ち鳴らす演出がイカします!
以降は、また1番手に戻ってエンドレス...
(敵の動きが機敏になり、難度が徐々に上がって行きますが)

現在の格闘ゲームの原点とも言える作品ですね。
キャラのサイズは小さくて、動きもややカクカクしていますが、熱中して遊んだものです。
音楽もカンフーっぽくて良かったですね。

オプションで、前述の敵キャラをプレイヤーキャラとして扱うことができたら面白かった
かもしれませんね。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★★
■思い入れ ★★★☆

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