ファミれびゅ★ ~ファミコンレビューの部屋

ファミコン、スーパーファミコン等、懐かしい家庭用ゲーム機ソフトのレビューなどを思いのままに綴っていきます。
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ファミリーコンピュータ「ドクターマリオ」

ドクターマリオ 0000 ドクターマリオ 0001

■ジャンル  パズルゲーム
■開発元   任天堂
■発売元   任天堂
■発売日   1990年7月27日


任天堂から発売された落ち物パズルゲームです。
カプセルを使って、ビンの中で繁殖したウイルスを退治することが目的となっています。

ウイルスは赤、青、黄の3種類。カプセルはこの3色の中から2色の組み合わせに
なっており、そのカプセルがランダムに画面上部から降ってきます。
カプセルは回転させたり左右に動かすことができ、同じ色のカプセルまたはウイルスを
縦か横に4つ以上つなげると消滅します。

ウイルスを全て消せばステージクリアとなりますが、それまでにカプセルが画面の
上部まで積み上がってしまうとゲームオーバーになります。

さて、マリオはと言うと、ビンの中にカプセルを投げ入れるお医者さんという形で登場
していました。まあ、マリオである必然性はないのですが...

ルールは覚えてしまうとシンプルですが、効率的にウイルスを消そうとすると、カプセル
の並べ方もいろいろと工夫する余地があり、なかなか奥深いです。

個人的には、対戦プレイが非常に楽しかったですね。
友人宅で、3人交替でひたすら対戦プレイしていた時期がありました。

ルールも良くできており、ゲームの作りも丁寧なので、一人でプレイしても十分楽しい
です。良作ですね。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★★★☆
■思い入れ ★★★★

ファミリーコンピュータ「つっぱり大相撲」

つっぱり大相撲 0000 つっぱり大相撲 0001

■ジャンル  スポーツゲーム(相撲)
■開発元   テクモ
■発売元   テクモ
■発売日   1987年9月18日


ファミコンで相撲を題材としたゲームとしては、初めてとなる作品でした。

プレイヤーは前頭十三枚目からスタートし、横綱に昇進して優勝するとゲームクリア
となります。

ゲームに登場する多くは架空の力士ですが、中には当時の実在力士をモデルとした
力士もいました。(百代富士=千代の富士、小目錦=小錦 など)

決まり手には、実際に存在するもののほか、特定のコマンド入力で発動する特殊な
ものがいくつかありました。
「もろだし」「すうぷれっくす」「あびせたおし」「ぶれえんばすたあ」などといったものが
ありましたね。

技を掛けるタイミングや間合いにおいて、高度なテクニックが存在したのかもしれま
せんが、私がプレイするとボタンを連打しているうちに何となく勝負が付いていると
いうイメージが残っています。
ですので、上達したという実感があまり掴めなかった気がします...

ゲームとしては、システム自体もシンプルで気軽に遊べるので、友人から借りたソフト
でしたが、結構プレイしたものです。
力士の動きも、どこかコミカルな感じがありましたね。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★☆
■思い入れ ★★

ファミリーコンピュータ「ドンキーコング」

ドンキーコング 0000 ドンキーコング 0001

■ジャンル  アクションゲーム
■開発元   任天堂
■発売元   任天堂
■発売日   1983年7月15日


もともとはアーケード用に開発されたゲームで、ゲームウオッチに移植された後に、
ファミコン用ソフトとしても移植されました。

「ドンキーコングJr」「ポパイ」とともに、ファミコン本体と同時に発売されたソフトの一つ
ですね。

任天堂の代表的な、そして国民的なゲームキャラクターとなったマリオが最初に登場
したゲームということです。
そのマリオを操作して、ドンキーコングが転がしたり放り投げてくる樽を避けながら、
さらわれた恋人のレディーを助けるのが目的です。

私はアーケード版をプレイしたことがないのですが、ファミコン版は容量の都合で、
アーケード版の2面に相当する面がなくなっているようですね。

当時、まだ自分の家にファミコンがなかった頃、友人の家で私が初めてプレイさせて
もらったファミコンのゲームでしたので、けっこう印象には残っています。

結局、ファミコンを購入した後も本作を買うことはなく、友の家で遊ばせてもらうか、
借りて遊ぶかのどちらかでしたが。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★☆
■思い入れ ★★★☆

ファミリーコンピュータ「テニス」

テニス 0000 テニス 0001

■ジャンル  スポーツゲーム
■開発元   任天堂
■発売元   任天堂
■発売日   1984年1月14日


ファミコン用ソフトで初のテニスゲームです。

2人プレイはダブルスでのコンピュータとの対戦のみで、プレイヤー同士の対戦を
することはできませんでした。
マリオらしき人物が審判として登場していましたね。

さすがに全体的に地味ですが、テニスっぽさは出ていたと思います。
アルゴリズムが変なのか、コンピュータプレイヤーがおかしな動きをすることが結構
ありましたが。

テニスゲームとしては、いたって基本的なシステムを備えた手堅い作りであり、長く
楽しめる作品でした。

さて、このソフトにはもう一つの側面がありました。
スーパーマリオブラザーズで、9面へ突入するための触媒としての役割ですね。
当時の私の手元には、運が良いことに(?)両方のカセットがありましたので、抜かり
なく活用させてもらいました。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★☆
■思い入れ ★★☆

ファミリーコンピュータ「時空の旅人」

時空の旅人 0000 時空の旅人 0001

■ジャンル  アドベンチャーゲーム
■開発元   ケムコ
■発売元   コトブキシステム
■発売日   1986年12月26日


同名のアニメーション映画をベースにしたアドベンチャーゲームです。
私は映画の方を見ていないのですが、映画の設定はほとんど受け継いでいなかった
ようですね。

さて本作、「クソゲー」「バカゲー」として扱われることが多く、その方面としては有名
なゲームなのですが...

原作の登場人物、クタジマ・トシトが過去へタイムトップして織田信長や豊臣秀吉と
いった歴史上の人物と接し、人類の未来を平和なものに変えるべく尽力するという
内容です。

選択肢は全て「はい」「いいえ」の2択というシンプルな形式です。選んだ内容によって、
突然ゲームオーバーになることもあり、常に緊張感を持った選択が求められます。

また、ゲームの進行度合いに応じて「金の支配する歴史」「力の支配する歴史」などと
歴史の方向性が変わっていき、それらに沿った形で、今でいうマルチエンディングに
相当する、当時としては先鋭的な手法が取り入れられていました。

...と書いてみたわけですが...
実際、選択肢はy/nのみ、選択を誤ると即座に理不尽なゲームオーバーが待って
います。詰めてプレイすれば、1~2日で攻略できてしまうようなボリューム...
定価(4900円)で購入した方の中には、やるせない気持ちになってしまった方もいら
したのではないでしょうか。

気軽にプレイできるところは良いところですが...う~む...

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★
■思い入れ ★☆

ファミリーコンピュータ「ドラゴンバスター」

ドラゴンバスター 0000 ドラゴンバスター 0001

■ジャンル  アクションゲーム
■開発元   ナムコ
■発売元   ナムコ
■発売日   1987年1月7日


アーケードゲームからの移植です。

友人から借りてプレイしましたが、結局その友人にはカセットを返す機会がなくて、
ずっと我が家にあったような気がします。余談ですが。

さて、ストーリーはドラゴンに捕らわれた王女を助けるため、主人公のクロービスが
冒険をするという、王道的なものです。
サイドビューのアクションゲームで、プレイヤーはクロービスを操り、剣を武器に
敵をなぎ倒しながら進んでいきます。

クロービスのアクションは、歩行・ジャンプ、剣を振るといった基本動作に加えて、
ダッシュや2段ジャンプ等があります。
また、ジャンプ時に入れた方向キーとの組み合わせで、「兜割り」や「首狩り」と
呼ばれる攻撃力の大きなを出す事もできました。

これらのアクションを適確に繰り出せるようになってくると、だんだんプレイするのが
楽しくなっていきましたね。

残念なのは、ゲームクリアまで到達することはできず、「エンディング」があったのか
どうかも分からずじまいだったことです。

まあ、私自身の腕前がイマイチだっただけですが...


(ゲームプレイ動画 - 達人の技!(YouTube))
http://www.youtube.com/watch?v=vzmSYrybIzk


■総合評価 ★★★☆
■思い入れ ★★☆

ファミリーコンピュータ「ツインビー」

ツインビー (J)0000 ツインビー (J)0001

■ジャンル  シューティングゲーム
■開発元   コナミ
■発売元   コナミ
■発売日   1986年1月4日


アーケードゲームからファミコンに移植された縦スクロールシューティングゲーム。

自機を操り、迫り来る空中の敵と地上の敵を倒しながら進攻していきます。
空中の敵はショット弾、地上の敵は爆弾でそれぞれ破壊することが出来るという点
では、ゼビウスに似たシステムですが、雲をショットすることで出現するベルを取る
ことで、自機がパワーアップしていきます。

ベルは、ショットする回数に応じて色が変わり、その色に応じてスピードアップや
バリア、分身などの異なったパワーアップ効果を得ることができます。

そして、何よりも、登場するキャラクターがコミカルで可愛らしいく、実に楽しい
雰囲気が発散されているのです。

また、当時のシューティングゲームでは珍しく、2人同時プレイが可能でした。
合体攻撃も準備されており、協力しながら攻略していくことができるはずでしたが、
私が友人たちとプレイすると、ベルによるパワーアップをお互いに今一つバランス
良く行うことができず、結局はあまり戦果が上がらなかった記憶しかありません。

難易度的には、見掛けの可愛らしさほど易しくありませんでしたが、とにかく
明るい雰囲気が好きで、楽しくプレイさせてもらったゲームです。


■総合評価 ★★★☆
■思い入れ ★★★★

ファミリーコンピュータ「ドルアーガの塔」

ドルアーガの塔 (J)0000 ドルアーガの塔 (J)0001

■ジャンル  アクションロールプレイングゲーム
■開発元   ナムコ
■発売元   ナムコ
■発売日   1985年8月6日


アーケードで人気を博した作品の移植作です。
ジャンルにはアクションロールプレイングゲームと書きましたが、公式にはどうなのか
は調べてません(スイマセン)...

主人公の騎士「ギル」が、2D迷路型のマップで構成された全60階建ての塔を、各階に
隠されたアイテムを入手しながら、「ドルアーガ」の手に捕らわれたヒロインの「カイ」
を助け出すために最上階を目指すという内容です。

アーケード版は未プレイながらも、マイコンBASICマガジンというPC雑誌の記事で
ゲーム内容は知っていました。
攻略記事として、前半~中盤ぐらいまでのアイテムの出し方も載っていたと思います。

月日は流れ、ファミコン版を入手して初プレイ。
ムズカシイ...
昔のマイコンBASICマガジンを引っ張り出してきて、アイテムの出し方を確認しながら
プレイ。攻略記事に載っている階までは進めるようになりましたが、以降はアイテムの
出し方がワカラナイ...

ついに攻略本も購入しましたが、結局クリアすることはできませんでした。
何階まで昇れたのかも、もう覚えていませんが...

全てのアイテムを自力で発見するのは不可能に近く、途中の階からスタートすることも
できないため、ゲームとしては極めてシビアです。

しかし中世のイメージ、剣と魔法の世界観は魅力的で、軽快な音楽は頭の中にいつまでも
残り、グルグル廻っているような印象の強さがありました。

ギル&カイのイラストも可愛らしかったと思います。記憶に残る作品ですね。


(達人の技!(YouTube動画))
http://au.youtube.com/watch?v=aVhQzNcRMic

(CMが見たい!(YouTube動画))
http://au.youtube.com/watch?v=XVcukEIXNfg


■総合評価 ★★★☆
■思い入れ ★★★★☆

ファミリーコンピュータ「ドラゴンクエストII 悪霊の神々」

ドラゴンクエスト2 悪霊の神々 (J)0000 ドラゴンクエスト2 悪霊の神々 (J)0001

■ジャンル  ロールプレイングゲーム
■開発元   チュンソフト
■発売元   エニックス
■発売日   1987年1月26日


超大作RPGとなったドラクエのシリーズ第2作。
内容についての説明は今さらですね。

ドラクエシリーズの中では(私、ドラクエ7以降はクリアしていませんので、6までの比較になり
ますが...)、謎解き・戦闘ともに難易度は最高レベルのものだったと思います。
とは言え、理不尽さを感じさせるものではなく、序盤から終盤まで通してシビアな水準ながらも
絶妙なバランスが取られていたと思います。

初めてロンダルキアへ続く洞窟を抜け、雪の大地を見た時は、感激したものですなぁ。
(しかし洞窟を出た後、祠までの道で全滅してしまった人も結構いるのではないでしょうか?)

アレフガルドに上陸した時の感動、復活の呪文が間違えていた際の脱力感、ドラゴンフライ×5
の恐怖、はぐれメタル撃退時の嬉しさ...等々、皆さんも同じ思いでしたよね? 懐かしいです。

ということで、名作であるが故に、あまり気張って書くようなことがないのですが...
ファミコンソフトの中でも、光り輝く1本ですね。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★★★★
■思い入れ ★★★★★

ファミリーコンピュータ(ディスクシステム)「ディープダンジョン 魔洞戦記」

ディープダンジョン0000 ディープダンジョン0001

■ジャンル  3DダンジョンRPG
■発売元   DOG
■発売日   1986年12月19日


ディスクシステムで発売の3DダンジョンタイプのRPG。

ドラクエの登場以降、ファミコンでプレイできるコマンド入力方式のRPGを切望する
ゲームプレイヤー達は、こぞって購入したとかしないとか...

ゲームシステム上は未成熟な面も多く、バランス的にもシビアで、忍耐と根性を持って
取り組むことをプレイヤーに求めるゲームでした。

...と、若干シビアなことを書いてしまいましたが、当時は熱中してプレイしたんです。
ちゃんとクリアするまでプレイしたと思います、はい。
ノートに手書きでマッピングするのが楽しかったという記憶もあります。

すっかり易しい(優しい)ゲームに慣れてしまった今では、プレイするだけでも忍耐力が
続かないであろう作品の一つですが...

思えば、当時はゲーム1本1本に対する執着心、遊び尽くしてやろうという意気込みが、
今とは比べ物にならないぐらい強かったんだろうなと思います。


■総合評価 ★☆
■思い入れ ★★☆

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