ファミれびゅ★ ~ファミコンレビューの部屋

ファミコン、スーパーファミコン等、懐かしい家庭用ゲーム機ソフトのレビューなどを思いのままに綴っていきます。
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ファミリーコンピュータ「SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語」

SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 (J)0000 SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 (J)0001

■ジャンル  ロールプレイングゲーム
■開発元   バンダイ
■発売元   バンダイ
■発売日   1990年8月11日


本作は「SDガンダム外伝」を題材とした、コマンド入力型のオーソドックスタイプ
のロールプレイングゲームです。
システムは良くも悪くもドラクエそのもの。馴染みやすいと言えばそうですし、
目新しい所が少ないとも言えます。

主人公のナイトガンダムの他に、3人を自由に交代可能で最大4人のパーティで旅を
することになります。
仲間になるキャラは「ガンキャノン」が戦士型、「ガンタンク」が僧侶(魔法使い)型、
「アムロ」がバランス型、「セイラ」は魔法よりのバランス型、そして戦士型の
「スレッガー」に武道家「ネモ」と、各々の能力の特徴が明確なのが良かったです。

独自の要素としては、ゲーム中の販売機で購入(中には販売機で買えず、イベントで
しか入手できないものもあります)するカードダスと、それを使って行うカードダス
バトルでした。
ゲーム序盤で手に入るアルバムにコレクションできるので、店に入って販売機がある
とついつい購入してしまう感覚です。

ゲーム進行は詰まる所もなく、レベルアップすると戦闘においても戦力アップが実感
できるので、サクサクと進めて快適でした。
ファミコン円熟期に発売された、丁寧に作りこまれたRPGという感じで、カードダス
を集めていなくても、ガンダムを知らなくても、安心して楽しくプレイできる作品に
仕上がっていると思います。


⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★★☆
■思い入れ ★★★

ファミリーコンピュータ「ソンソン」

ソンソン (J)0000 ソンソン (J)0001

■ジャンル  アクションゲーム
■開発元   カプコン
■発売元   カプコン
■発売日   1986年2月8日


西遊記をモチーフにしたアクションゲームです。サイドビュー、強制横
スクロールで進行するマップの中で、プレイヤーはかなり激しくショット
ボタン連打により敵キャラを撃退していく、そのゲーム内容から、
シューティングゲームとして分類されたりしています。
(Wikipediaなんかで)

もともとはアーケード用として登場、それがファミコン用に移植されて
発売されました。

プレイヤーキャラクターは孫悟空がモデルの「ソンソン」と猪八戒が
モデルの「トントン」で、貴重な二人同時プレイが可能でした。

画面は6段に分かれおり、上下キーで自由に動き回ることができます。
その中を、敵キャラが隊列を組んで迫ってくるので、冒頭の通り、
ひたすらショットにより、撃退していきます。

画面上に点在する各種の食べ物や、特定の場所を通過すると出現する
タケノコを取得すると、得点がアップです。

画面上に存在する敵キャラの数が増えてくると、俄然と画面のちらつき
が激しくなっていきました。スプライト能力の限界ですね...
内容はとてもシンプルかつ明快なので、二人同時プレイがなかなか
楽しく遊ぶことができました。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★
■思い入れ ★★
ファミリーコンピュータ「ソロモンの鍵」

ソロモンの鍵 (J)0000 ソロモンの鍵 (J)0001

■ジャンル  アクションゲーム
■開発元   テクモ
■発売元   テクモ
■発売日   1986年7月30日


「ソロモンの鍵」は、パズル要素を含んだアクションゲームです。
オリジナルは、アーケード用で開発されましたので、その移植版が本作です。

1画面固定型のステージを順にクリアしていくタイプのアクション・パズルで、
魔法使いの主人公ダーナを操作し、制限時間内に鍵を入手し、扉まで到達すれば
次のステージに進みます。

さて、本作で特徴的なところは、主人公が使う「換石の術」です。
すなわち、自分の隣接する場所に、自由にブロックを生成することができる
能力です。生成したブロックは、時に足場として、時に敵から身を守るための
防御壁として活用することになります。
またブロックは、自在に消すこともできるので、上手く活用して扉を目指す
というわけです。

この換石の術が、単純な要素でありながら、実に巧妙なアクセントになって
おり、本作を絶妙なバランスのアクション・パズルゲームとして成り立たせて
います。

私自身は、当時は本作を自分では所有しておらず、友人から借りたソフトで
プレイしていました。あまり長時間プレイできず、クリアはもとより、20面
の手前あたりまでしか進むことができませんでした。
隠しコマンドでコンティニューはありましたが、パスワードなどの途中の
ステージから再開する手段がなかったのは厳しかったです。
当時はそういうゲームが多かったのですが。

現在はWiiのバーチャルコンソールでもプレイすることができますし、今も
なお多くの人から高く評価されている、アクション・パズルゲームの傑作です。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★★☆
■思い入れ ★★☆
ファミリーコンピュータ「クォース」

クォース 0 クォース 1

■ジャンル  パズルゲーム
■開発元   コナミ
■発売元   コナミ
■発売日   1990年9月13日


「クォース」はコナミが制作した同名のアーケードゲームの移植版です。
テトリスのヒットを受けて、多くの落ちもの型のパズルゲームが登場しましたが、
本作もその中の一本です。

厳密なジャンルは「シューティング・パズルゲーム」とされ、画面上部から画面
の下方に向かってスクロールしてくるブロックを、シューティングゲームの
ように自機を操作し、ブロックを撃ち込みながら消し込んでいくのが特徴的な
作品でした。

画面上部から迫ってくるブロックは様々な形状をしていますが、自機から発射
したブロックで四角形(正方形または長方形)に整形すれば、消滅します。
ブロックの配置によっては、上手くショットすれば複数のブロックをまとめて
四角形にして消すことが可能で、そうすることで高いポイントを獲得すること
ができました。

ルールはシンプルで、操作方法も明確なので、パズルゲームとしては取っ付き
安いものでした。
ステージが進むと、迫ってくるブロックのスピードも速くなるわけで、そう
なると、ただひたすらにブロックを撃ち込み続けているような感じでした。
ブロックの発射位置が左右に1コマでもずれると、俄然ピンチに陥るという。

シンプルで遊び安い反面、ちょっと単調になりがちかも知れませんね。
シューティングゲームが得意で、パズルゲーム好きな人にお勧め!?

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★☆
■思い入れ ★★

ファミリーコンピュータ「インドラの光」

インドラの光 0 インドラの光 1

■ジャンル  ロールプレイングゲーム
■開発元   ケムコ
■発売元   ケムコ
■発売日   1987年10月20日


インドラの光は、ドラクエタイプのRPGです。
剣と魔法という世界観の中、最大3人のパーティーで旅をするオーソ
ドックスなスタイルですが、その中で特徴的なところをあげてみます。
・フィールドマップは、画面切り替え式。画面の端に行くと、マップが
 切り替わる。
・フィールドマップでは敵がシンボルマークとして表現されており、
 それに触れると戦闘になる。
・魔法は、魔術使いから教わるが、魔術使いの言葉を知らないと会話が
 できない。
・仲間は主人公について歩くが、少しずつ遅れて歩く。あまり遅れると
 ついにははぐれてしまう。
・「やくそう(ひらがな)」は体力回復、「ヤクソウ(カタカナ)」は
 毒薬で、体力が減少。

...こんな感じでしょうか。
画面切り替えや敵のシンボルマークはともかく、各々の要素がかえって
快適なプレイを阻害していた気がしないでもないですが...

クリアはしましたが、ストーリーや登場人物など、内容的なところは、
実はほとんど記憶に残っていないのが残念なところ。
1987年10月の発売ということで、ドラクエ3の約4か月ほど前の発売
ということになりますが、ドラクエタイプのRPGとしては、なかなか
良くできていた印象です。


■総合評価 ★★☆
■思い入れ ★★

ファミリーコンピュータ「ベースボール」

ベースボール 0 ベースボール 1

■ジャンル  スポーツ
■開発元   任天堂
■発売元   任天堂
■発売日   1983年12月7日

『ベースボール』は、ファミコンで発売された最初の野球ゲームソフトです。
ディスクシステムにも移植されており、ファミコン用のスポーツゲームと
しては、「ゴルフ」に次ぐ売上を記録しています。

内容はもちろん、野球ゲームそのものですが、CPU相手の1人プレイ、2人
での対戦プレイいずれも可能であり、ファミリースタジアムなど後続作品の
基礎的な要素の多くが盛り込まれていた気がしています。

選択できるチーム数は6チーム、当時のセントラルリーグに相当する6球団
でした。選手ごとの個人名やデータ(打率や本塁打数のデータや個人の
能力)という概念はなく、その点はプレイヤーの想像力にゆだねられる面
が多かったと言えるのではないでしょうか。

また、ハイパーショットなどのコントローラを使うと、超スローボールなど
の魔球を投げることができました。私も私の周りの友人も、当時そういった
コントローラを持っておらず、実際に見たことはないのですが。

私の中では初代ファミリースタジアムが野球ゲームの完成形ですが、その
登場までは、唯一の野球ゲームとして重宝した作品です。

■総合評価  ★★
■思い入れ  ★★

ファミリーコンピュータ「MOTHER(マザー)」

Mother(マザー)0000 Mother(マザー)0001

■ジャンル  ロールプレイングゲーム
■開発元   パックスソフトニカ
■発売元   任天堂
■発売日   1989年7月27日


NINTENDO64の3作目で完結となった「MOTHER」シリーズ1作目となる作品です。

ファミコンでもRPGが次々と発売されつつあった当時、多くのRPG作品が中世を
モデルとした剣と魔法の世界観を持っていましたが、その中で現代のアメリカを舞台
にしていた点が特徴的でした。

コピーライターの糸井重里さんがゲームデザインを手掛け、
「エンディングまで泣くんじゃない」というキャッチコピーも話題になりました。
個人的には、真っ赤なパッケージデザインも独特で印象的でした。

移動手段が汽車(電車?)であったり、装備品は剣や鎧ではなく、フライパンやバット
だったり、戦闘で得たお金は口座に振り込まれたりと、現代アメリカという世界観に
合わせた形になっていました。
それ以外のコマンド入力型の操作、ターン制の戦闘といった部分はドラクエのスタイル
に極めて近く、良い意味では安心・安定してプレイできると言えるでしょう。

ネットで調べてみて新たに知ったのですが、ゲームに登場する町の名前はアメリカの
祝祭日や記念日に因んで名付けられていたんですね。

敵キャラも愛嬌がありゲーム全体として殺伐感は一切なく、ほのぼのとした牧歌的な
雰囲気には個人的に非常に好感が持てました。
ゲームの雰囲気に合ったサウンドも素晴らしかったですね。

今となっては、ストーリーやゲーム内容、そして一般の評価も非常に高いエンディング
すらも忘れてしまっていますが、プレイしていた当時のワクワク感、高揚感は印象強く
残っています。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★★☆
■思い入れ ★★★★

ファミリーコンピュータ「スーパーマリオブラザーズ3」

スーパーマリオブラザーズ3 0000 スーパーマリオブラザーズ3 0001

■ジャンル  アクションゲーム
■開発元   任天堂
■発売元   任天堂
■発売日   1988年10月23日


任天堂の超人気アクションゲームシリーズ、スーパーマリオブラザーズの第3弾です。
前作の2はディスクシステムでしたが、今回はROMカートリッジでの登場でした。

本作で変わった点としては、まずワールドマップが採用されている点。スゴロクのような
マップ上に各ステージが配置されており、マップ上の道を移動して好きなステージを
進むことができるようになっています。

いくつかのステージが集まって1つのワールドを構成しており、8つあるステージは
「草原の国」「砂漠の国」「巨大の国」「氷の国」などなど、それぞれが異なる特徴を
持っていました。
見た目の雰囲気やマップ画面のBGMが各々異なることに加え、アクション面のでも
ステージごとに特徴のある仕掛けが凝らされており、見た目でもプレイする上でも実に
楽しいものです。

アイテムによるパワーアップのバリエーションも格段に増え、ファイアマリオ以外にも
しっぽマリオ・タヌキマリオ・カエルマリオなどなど、非常に多彩な姿を見ることが
できました。

基本操作は前作まで同様の十字キー操作とBボタンのダッシュ、Aボタンのジャンプを
ベースに、ダッシュを続けてパワーメーターを一杯にすることでさらに速い走行が、さらに
しっぽマリオやタヌキマリオの状態では、一定時間空を飛ぶことが可能となりました。
また、Bボタンで物を持ったり投げたりするアクションも追加になっています。

新しいシステムや要素が数多く登場、ミニゲームも散りばめられており、ステージも
大幅にグレードアップと、やり甲斐は申し分ありません。
ファミコンの性能を極限まで引き出しているという感じを受けますね。

前作までは根性でクリアした私でしたが、残念ながら本作はクリアすることができず...
難点を挙げるとすれば、圧倒的なボリューム・内容の一方で、セーブ機能がないという
ことでしょうか。
ともあれ、ファミコンのアクションゲームとしては最高水準の出来だと思います。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★★★☆
■思い入れ ★★★☆

ファミリーコンピュータ「麻雀」

麻雀 0000 麻雀 0001

■ジャンル  テーブルゲーム
■開発元   任天堂
■発売元   任天堂
■発売日   1983年8月27日


ファミリーコンピュータ用としては初の麻雀ゲームとして発売されたのが本作です。
後にディスクシステム用としても発売されたようですね。

ファミコン初期の作品であり、当時は多くの子供が父親に対して「麻雀もできる」
ことを前面に押し出してファミコンをねだったのではないでしょうか。
やはり我が家でもメインプレイヤーは父親でしたね。

私自身も当時は小学生でしたが、父親がプレイしているのを横で見ながら、次第に
自分でもプレイしているうちに、最初は良く分からなかった麻雀のルールもこの
ゲームで覚えてしまいました。

配牌やツモ牌も程々に調整されているような感じで、役満も露骨でない程度に上が
れるようになっていた気がします。

本作が発売されてからも、様々な要素・演出が取り入れられた2人打ち麻雀ゲーム
が発売されましたが、基本的な部分で本作を越えるクオリティの作品は殆どなかった
のではないかと思えるほど、しっかりと作られていました。

売り上げも213万本と堂々の本数であり、「親父ゲー」の代表作ですね。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★★
■思い入れ ★★★

ファミリーコンピュータ「ドンキーコング3」

ドンキーコング3 0000 ドンキーコング3 0001

■ジャンル  シューティングゲーム
■開発元   任天堂
■発売元   任天堂
■発売日   1984年7月4日


「ドンキーコング3」はドンキーコング、ドンキーコングJr.に続く任天堂のアクション
ゲームです。前作同様、やはりアーケード版として発売されたものをファミコン用として
移植された作品です。

主人公はマリオではなく、スタンリーというキャラクターでした。
ゲームをプレイする上では、ほぼ関係はないんですけどね...

前作まではアスレチック的なステージをジャンプを中心としたアクションでクリアして
いくタイプのゲームでしたが、本作はすっかりシューティングゲーム的なシステムに
なっています。

主人公スタンリーを操作して、植物園に出現したドンキーコングから花を守るという
内容です。
ドンキーは画面上部から吊り下がっているツタを徐々に下りてきますので、それを殺虫剤
のスプレーを噴射して、上まで押し上げるとステージクリアになります。

また、ドンキー以外にも蜂たちが花を持ち去ろうと狙っているので、それも殺虫剤で撃退
しなければなりません。他にも毛虫たちがスタンリーの邪魔を仕掛けてきます。
ステージは3種類で、基本的には3パターンでの繰り返しになります。

当時は購入はしませんでしたが、所持している友人の家では、結構な回数プレイしていた
記憶があります。
今思うと、ゲームウォッチっぽい感覚の作品でしたね。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★
■思い入れ ★★★

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