ファミリーコンピュータ(ディスクシステム)「謎の村雨城」

■ジャンル アクションアドベンチャー
■開発元 任天堂
■発売元 任天堂
■発売日 1986年4月14日
ディスクシステムとしては、ゼルダの伝説に続く第2弾のソフトです。
舞台は江戸時代、村雨城と呼ばれる城に、謎の宇宙生命体が取り付いた...
という背景から、村雨城下に送り込まれた、主人公の剣法指南役の青年剣士・鷹丸の
戦いが始まります。
見下ろし型の視点で、画面切り替え方式のアクションゲームです。基本的にプレイヤー
キャラクターの成長という要素はなく、アクションが主体のゲームとなっています。
青雨城・赤雨城・緑雨城・桃雨城そして村雨城と、5つのステージで構成され、それぞれ
広大なマップの中を、パワーアップアイテムを活用しながら、各城主を退治していくことが
目的になります。
難易度は高めでしたので、例によって私の腕前では、緑雨城までも行き着けなかった
ような気がします...
ディスクシステムの第1弾である「ゼルダの伝説」の出来があまりにも良かったので、
いろんな面で不遇な作品だったかもしれません。
しかしゲームとしては、完成度の高い良作だったと思います。
当時は私はまだ小学生でしたが、こういったゲームが書き換えシステムで、お小遣いの
範囲でも遊ぶことができたんですよね。良い時代でしたね。
⇒ゲームプレイ動画 - 達人の技!(YouTube)
■総合評価 ★★★☆
■思い入れ ★★★


■ジャンル アクションアドベンチャー
■開発元 任天堂
■発売元 任天堂
■発売日 1986年4月14日
ディスクシステムとしては、ゼルダの伝説に続く第2弾のソフトです。
舞台は江戸時代、村雨城と呼ばれる城に、謎の宇宙生命体が取り付いた...
という背景から、村雨城下に送り込まれた、主人公の剣法指南役の青年剣士・鷹丸の
戦いが始まります。
見下ろし型の視点で、画面切り替え方式のアクションゲームです。基本的にプレイヤー
キャラクターの成長という要素はなく、アクションが主体のゲームとなっています。
青雨城・赤雨城・緑雨城・桃雨城そして村雨城と、5つのステージで構成され、それぞれ
広大なマップの中を、パワーアップアイテムを活用しながら、各城主を退治していくことが
目的になります。
難易度は高めでしたので、例によって私の腕前では、緑雨城までも行き着けなかった
ような気がします...
ディスクシステムの第1弾である「ゼルダの伝説」の出来があまりにも良かったので、
いろんな面で不遇な作品だったかもしれません。
しかしゲームとしては、完成度の高い良作だったと思います。
当時は私はまだ小学生でしたが、こういったゲームが書き換えシステムで、お小遣いの
範囲でも遊ぶことができたんですよね。良い時代でしたね。
⇒ゲームプレイ動画 - 達人の技!(YouTube)
■総合評価 ★★★☆
■思い入れ ★★★
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