ファミリーコンピュータ(ディスクシステム)「ゼルダの伝説」

■ジャンル アクションアドベンチャーゲーム
■開発元 任天堂
■発売元 任天堂
■発売日 1986年2月21日
ディスクシステム第1弾ソフトとして、本体と同時に発売された本作。
ゲーム内容の説明等はいまさらですね。
プレイしたのは、発売後しばらくしてからでしたが、当時はやはり熱中しましたね。
攻略本には頼らなかったのですが、「裏ゼルダ」までクリアできたか、挫折して
しまったか...記憶が定かではありません。
操作性はシンプルに、しかしながら各種アイテムと組み合わせた主人公リンクの
アクションは奥深く、というテイストはシリーズ後作にも脈々と受け継がれていって
ますね。
自分で試行錯誤しているうちに、新たにハートの器を発見したり、次のレベルの
ダンジョン入り口を発見した時は、本当に嬉しかったものです。ダンジョンでも、
やはり試行錯誤によって攻略方法を発見したり、ボスの倒し方を見いだしたり...
自分で知恵を働かせた結果や、自分のアクション操作の上達によって、どんどん先に
進んで行くことができるのが、本作の最大の楽しさなのではないでしょうか。
「ナンカコウテクレヤ」「ミンナニハナイショダヨ」...
全てカタカナのメッセージも味がありました。
本作のクオリティの高さがあったのも当然の要素ですが、長いパワードを書き留め
たりすることなく、昨日進んだところからまた続けられるというのも、当時としては
画期的なことであり、これからはディスクシステムの時代だなぁ~と感じたものです。
ディスクシステム第1弾作品にして、ベスト作品であったことは、幸か不幸か?
そんなことはさておき、楽しくプレイできれば万事OKですね。
バーチャルコンソール配信でも提供されていますので、未プレイの皆さんは今から
でも一度プレイしてみてはいかがでしょうか。
■総合評価 ★★★★★
■思い入れ ★★★★★


■ジャンル アクションアドベンチャーゲーム
■開発元 任天堂
■発売元 任天堂
■発売日 1986年2月21日
ディスクシステム第1弾ソフトとして、本体と同時に発売された本作。
ゲーム内容の説明等はいまさらですね。
プレイしたのは、発売後しばらくしてからでしたが、当時はやはり熱中しましたね。
攻略本には頼らなかったのですが、「裏ゼルダ」までクリアできたか、挫折して
しまったか...記憶が定かではありません。
操作性はシンプルに、しかしながら各種アイテムと組み合わせた主人公リンクの
アクションは奥深く、というテイストはシリーズ後作にも脈々と受け継がれていって
ますね。
自分で試行錯誤しているうちに、新たにハートの器を発見したり、次のレベルの
ダンジョン入り口を発見した時は、本当に嬉しかったものです。ダンジョンでも、
やはり試行錯誤によって攻略方法を発見したり、ボスの倒し方を見いだしたり...
自分で知恵を働かせた結果や、自分のアクション操作の上達によって、どんどん先に
進んで行くことができるのが、本作の最大の楽しさなのではないでしょうか。
「ナンカコウテクレヤ」「ミンナニハナイショダヨ」...
全てカタカナのメッセージも味がありました。
本作のクオリティの高さがあったのも当然の要素ですが、長いパワードを書き留め
たりすることなく、昨日進んだところからまた続けられるというのも、当時としては
画期的なことであり、これからはディスクシステムの時代だなぁ~と感じたものです。
ディスクシステム第1弾作品にして、ベスト作品であったことは、幸か不幸か?
そんなことはさておき、楽しくプレイできれば万事OKですね。
バーチャルコンソール配信でも提供されていますので、未プレイの皆さんは今から
でも一度プレイしてみてはいかがでしょうか。
■総合評価 ★★★★★
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