ファミれびゅ★ ~ファミコンレビューの部屋

ファミコン、スーパーファミコン等、懐かしい家庭用ゲーム機ソフトのレビューなどを思いのままに綴っていきます。
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スーパーファミコン「BUSHI青龍伝~二人の勇者~」

BUSHI青龍伝~二人の勇者~_000 BUSHI青龍伝~二人の勇者~_001

■ジャンル  アクションロールプレイングゲーム
■開発元   ゲームフリーク
■発売元   T&E SOFT
■発売日   1997年1月17日


「BUSHI青龍伝~二人の勇者~」は、リレイティブタイムアクションロールプレイングゲーム
という独自のジャンルのゲームソフトです。
開発元のゲームフリークは、ポケモンを開発したメーカーということで、迂闊な私もさすがに
耳にしたことのある会社名です。

舞台は古代日本神話をモチーフにしたものとなっており、主人公は剣術を磨きながら海の
兄神の打倒を目指すという設定があります。

ゲームのシステム、これがなかなか上手く説明しにくいのですが...

フィールド上には、敵のシンボルが動き回っていて、触れると戦闘シーンに切り替わります。
戦闘シーンは横視点・縦横スクロールの画面で構成され、自分が1回行動する間に同時に
敵も1回行動するという点では「トルネコの大冒険」に似たシステムになっています。

フィールド上の敵シンボルはエリア毎に固定されており、各々の戦闘シーンでは目標の
ターン数が設定されています。その目標ターン数以内にその戦闘シーンにいる敵を全滅
させることができれば、「勾玉」を入手することができます。この勾玉を集め、その力で敵の
本拠地に攻撃を加えていくことになります。

より少ないターン数で戦闘を終わらせるほど、より多くの勾玉が手に入りますが、それぞれ
の戦闘シーン毎に「最少ターン数」が記録されていきます。
1度クリアした戦闘シーンでは、次回以降はさらに効率的に戦闘を行い、より少ないターン数
で敵を全滅させなければ追加の勾玉は入手できないため、そこにパズル的な要素が生まれ
てきます。

こうして一定数の勾玉(全体の7割程度でしょうか)を集めればエンディングに辿り着けます
が、真のエンディングを見るには、さらに多くの「勾玉」が必要となります。

効率的な戦法を見いだすことによって、最小ターン数の記録が徐々に伸びていくことで、
自分自身のプレイの成長を感じることができるのがこのゲームの醍醐味ですね。

...さて、私の説明でどこまでお伝えできているか、甚だ心もとない気がしていますが、本作は
システムも含めて、とても丁寧に作り込まれた良作です。
スーパーファミコンが既にハードとして時代遅れとなっていた時期に発売されたこともあり、
かなりマイナーな存在のソフトですが、プレイする価値ありの優れた1本だと思います。


■総合評価 ★★★★
■思い入れ ★★★★

コメント
この記事へのコメント
このゲームは知らないんですが、
文中の『迂濶な私』という言い回しが好きですw
ガンダム世代だなぁ~と^^
2009/04/22(水) 15:33 | URL | カズオ #-[ 編集]
>カズオさん

いかにもガンダム世代です^^
このゲーム、マイナーかも知れませんがなかなかの名作ですよ。

2009/04/24(金) 23:53 | URL | kay #0rSuHWYc[ 編集]
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