ファミリーコンピュータ「ドンキーコングJr」

■ジャンル アクションゲーム
■開発元 任天堂
■発売元 任天堂
■発売日 1983年7月15日
「ドンキーコングJr」も前作と同様、アーケード版からの移植作です。
マリオによって捕らえられたドンキーコングを、息子(Jr)が救出に向かうということで、
マリオが悪役という点では極めてレアな設定でした。
全4面で構成されており、1~3面までは画面上部のマリオがいる場所までたどり着く
とクリア、4面は何個か配置されている鍵を全て押し上げて檻を解錠するとコング救出
となり、また1面に戻ってループとなります。
前作はジャンプが中心でしたが、本作はツルを昇り降りするアクションが特徴です。
片手にツルを1本づつ持つと昇るスピードが早くなり、1本のツルを両手で持つと逆に
降りるのが早くなるというのがポイントでした。
まあ、それをフルに活用しなくてもクリアできたりしてしまいますが...
アクションゲーム、中でもジャンプ系が特に苦手な私にとっては、前作に比べると随分
スムーズに進むことができたので、本作には良好なイメージを持っています。
今プレイしても結構面白いですね。
⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)
■総合評価 ★★★
■思い入れ ★★★☆


■ジャンル アクションゲーム
■開発元 任天堂
■発売元 任天堂
■発売日 1983年7月15日
「ドンキーコングJr」も前作と同様、アーケード版からの移植作です。
マリオによって捕らえられたドンキーコングを、息子(Jr)が救出に向かうということで、
マリオが悪役という点では極めてレアな設定でした。
全4面で構成されており、1~3面までは画面上部のマリオがいる場所までたどり着く
とクリア、4面は何個か配置されている鍵を全て押し上げて檻を解錠するとコング救出
となり、また1面に戻ってループとなります。
前作はジャンプが中心でしたが、本作はツルを昇り降りするアクションが特徴です。
片手にツルを1本づつ持つと昇るスピードが早くなり、1本のツルを両手で持つと逆に
降りるのが早くなるというのがポイントでした。
まあ、それをフルに活用しなくてもクリアできたりしてしまいますが...
アクションゲーム、中でもジャンプ系が特に苦手な私にとっては、前作に比べると随分
スムーズに進むことができたので、本作には良好なイメージを持っています。
今プレイしても結構面白いですね。
⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)
■総合評価 ★★★
■思い入れ ★★★☆
この記事のトラックバックURL
http://kay72234.blog14.fc2.com/tb.php/135-2492b402
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック