ファミれびゅ★ ~ファミコンレビューの部屋

ファミコン、スーパーファミコン等、懐かしい家庭用ゲーム機ソフトのレビューなどを思いのままに綴っていきます。
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ファミリーコンピュータ「カラテカ」

カラテカ 0000 カラテカ 0001

■ジャンル  格闘アクションゲーム
■開発元   ブローダーバンド
■発売元   ソフトプロ
■発売日   1985年12月5日


カラテカは空手を題材にした格闘アクションゲームです。
空手の達人の主人公が、アクマ将軍にさらわれた恋人マリコを救出に向かうという
内容になっています。

画面は横スクロール方式で、対戦相手が現れるごとに立ち止まって戦いを開始します。
対戦は体力制で、体力は時間とともに回復しますが、対戦相手ごとに最大値が設定
されており、それ以上には回復しないようになっています。

攻撃はキックとパンチがそれぞれ上段・中段・下段と打ち分けることができ、間合いに
応じた攻撃を行わないと命中しません。間合いの取り方がポイントになります。

敵と相対した際、「構え」をとらないと一撃で倒されてしまいます。
また、対戦前には「礼」を行うことができ、こちらが礼を行うと敵も礼を返してきます。
礼をせずに、いきなり戦闘を始めることもできますが、そうすると難易度が上昇すると
いう噂もあります。「礼に始まり礼に終る」を体現しているということでしょうか...

構えを取らずに瞬殺されたり、開始直後に崖から転落死したり、「礼」に妙なこだわり
があったりという面がクローズアップされ、クソゲー or バカゲー扱いされる場合が
多いですね。
いかにもアメリカ人が作った「カラテ」ゲームというのか...確かに間抜け感が漂って
います...

何とも味のある作品、PS・Wii世代の方にも、一度は見てもらいたいものです。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★☆
■思い入れ ★★

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ファミリーコンピュータ「アストロロボ・ササ」

アストロロボ・ササ 0000 アストロロボ・ササ 0001

■ジャンル  アクションゲーム
■開発元   アスキー
■発売元   アスキー
■発売日   1985年8月10日


アストロロボ・ササは、アスキーがMSX用に発売したゲームソフト「SASA」を
ファミコン用に移植した作品です。ファミコンでは初のサードパーティー製ソフト
でもあります。

ゲームは固定画面制のアクションゲームで、主人公SASAのエネルギーがゼロになる
前に、ステージ内に配置されたエネルギーパックをすべて回収する(または破壊する)
とクリアとなり、次のステージに進みます。
2人同時プレイも可能で、プレイヤー2は「NANA」を操作します。

SASA(とNANA)は、手にしているビーム砲を発射すると、その反動で発射した方向
と逆方向へ移動することができます。
何もしなければ、重力に従って画面下方向に落下(といってもかなりスローですが)
していきますが、下方向にビームを放つとその反動で上昇することも可能なわけです。
とにかく、この操作方式が非常にクセモノでした。

全16ステージで構成されており、ステージ1から3では風船に浮かんだエネルギー
パックを回収します。
ハサミが飛んできて風船を割ってエネルギーパックを壊そうとしますが、このあたり
は序盤なので、まだ簡単です。

ステージ4から6は、エネルギーパックがバリアのようなものの中に置かれており、
何発もビームを当ててバリアを破壊しなければエネルギーを回収できなくなって
います。加えて敵のヘリが攻撃を仕掛けてくるので、なかなか難しくなってきます。

ステージ7から9は倉庫風の場所で、ブルドーザーのような敵キャラがエネルギー
を他の場所に運んでしまいます。
エネルギーパックを運んでいる時にビームを当てると、エネルギーパックごと壊れて
しまいます。

そしてステージ10からは海中になります。ここでは、これまでとは逆に浮力が
働いています。エネルギーパックは画面下側、またバリアの奥に置かれているので、
回収にはそれを破壊する必要があります。
触れるとエネルギーを消費する海藻があったり、タツノオトシゴが攻撃を仕掛けて
きたりと、異常に難しかったです。私はこの海中ステージで挫折しました...

特殊な操作方法と難易度の高さのせいで、一般的には辛い評価を下され、クソゲー
扱いされることもしばしばある本作ですが、個人的に操作性は結構好きでした。
しかし惜しいかな、さすがに難しすぎると感じましたね...
もう少しバリアが壊れやすかったりと、難易度が調整されていれば良かったと
思うのですが...

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★
■思い入れ ★★☆

スーパーファミコン「ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…」

ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…_000 ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…_001

■ジャンル  ロールプレイングゲーム
■開発元   ハートビート
■発売元   エニックス
■発売日   1996年12月6日


ファミコン版「ドラゴンクエストⅢ」のリメイク作品であり、画面仕様や操作面は、
先立って発売された「ドラゴンクエストⅥ 幻の大地」をベースとしていました。

ストーリーはファミコン版に基づいていますが、追加要素がかなり盛り込まれて
いましたね。
キャラクターの成長度に関係する「性格」、「すごろく場」、「小さなメダル」、
職業「盗賊」などなど。
また、多数の追加アイテムもあり、クリア後の隠しダンジョン・隠れボスもありと、
同じリメイクのSFC版のⅠ・Ⅱと比べると、原作から大幅な追加要素が加わって
いました。

他にも便利ボタンやアイテムを管理する「ふくろ」、世界地図などのⅥから継承
された要素によって、RPG最高峰のユーザビリティの高さが実現されていたの
ではないでしょうか。

他のRPGで、ストーリーやシステム面で見るべき所が多くあるにも関わらず、
ユーザビリティが伴っていないばかりにストレスを感じながらのプレイを強いら
れる作品というのは結構あるように思います。
少し配慮して丁寧に作れば、プレイヤーの印象は全然変わってくるんでしょうが...

話はそれましたが、本作は非常に完成されたリメイク作品であります。
ファミコンも合わせると、何回クリアしたことでしょうか...

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★★★☆
■思い入れ ★★★★☆

ファミリーコンピュータ「グラディウス」

グラディウス 0000 グラディウス 0001

■ジャンル  シューティングゲーム
■開発元   コナミ
■発売元   コナミ
■発売日   1986年4月25日


グラディウスは、強制横スクロール方式のシューティングゲームです。
後にシリーズ化されていくことになりますが、その第1作目となります。

惑星グラディウスを救うために、超時空戦闘機ビックバイパーを操りバクテリアン
軍団と戦うというストーリーのもと、火山帯やモアイ、細胞、触手など、特徴豊かな
ステージ構成は特筆の出来。多様なパワーアップが斬新かつ魅力的な作品でした。

ファミコンに移植するにあたっては、ハードウエアの制約からアーケード版を完全
に再現することができなかった部分もありましたが、ゲーム性を損なうことなく、
クオリティの高い作品として丁寧に作り込まれていたと思います。

お世話になったのは、隠しコマンドの「上上下下左左右右BA」のフルパワーアップ
ですね。
ただ、隠しコマンドを使う・使わないに関わらず、最強状態から撃墜されてしまうと
最弱状態に戻ってしまい、立て直しが非常に厳しくもありました。
かなりやり込みましたが、やはりクリアすることはできず...

私の中ではゼビウスと並び、深く印象に残っているシューティングゲームです。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★★★
■思い入れ ★★★★☆

ファミリーコンピュータ「ちゃっくんぽっぷ」

ちゃっくんぽっぷ 0000 ちゃっくんぽっぷ 0001

■ジャンル  アクションゲーム
■開発元   タイトー
■発売元   タイトー
■発売日   1985年5月24日


「ちゃっくんぽっぷ」は、パズル要素もある固定画面型のアクションゲームです。
爆弾の爆煙で敵を倒しながら囚われたハートを救出し、迷路を脱出するといったゲーム
内容です。主人公「ちゃっくん」は、天井に張り付いて動くことができるという点、
操作は少し癖がありました。

武器の爆弾がポイントで、爆発するまでは少し時間があるので、タイミングを上手く
計って投げたり、敵キャラ「もんすた」の動きと爆風の広がり方を考えながらプレイ
することが求められます。
最初の方のステージでは、あんまり考えなくてもクリアできるんですけどね。

2匹以上の敵を一度に倒すと、一定の法則に基づいて出現する「スーパーハート」に
触れると無敵状態になり、移動スピードがアップ、敵キャラに触れるだけで倒せるよう
になります。これが実に爽快なのです^^

私はファミコン版しかプレイしたことがありませんが、元々はアーケード用として
開発され、以降もPC用としても多くの機種にされてることを考えると、メーカーと
しても力の入った作品だったのでしょうね。

キャラクターは可愛らしく、ゲーム性も高くて今プレイしても熱中できる作品だと
思います。
難易度的にはやや(かなり?)高めですね。クリアは断念...

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★☆
■思い入れ ★★★
久々の更新になりました。実に半年ぶり。
管理者ページのパスワードも、すぐに思い出せなかった...

また少しペース上げていきたいところですが、無理せず焦らず
がモットーなので、ボチボチやっていきたいと思います^^
ファミリーコンピュータ「プーヤン」

プーヤン 0000 プーヤン 0001

■ジャンル  アクションゲーム
■開発元   コナミ
■発売元   ハドソン
■発売日   1985年9月20日


プーヤンは、オオカミにさらわれた息子のプーヤンを取り戻すため、母親である“ママ”
とプーヤンの兄弟“ブーヤン”が協力してオオカミに戦いを挑むという、オオカミVSブタ
という童話のような世界観を背景としたアクションゲームです。

画面上部、木の上からどんどんオオカミたちが降りてきます。プレーヤーは、画面右端で
上下するゴンドラに乗ったママを操作して、オオカミが掴まっている風船を弓矢で
どんどん打ち落としていきます。

オオカミの大好物である肉を投げると、オオカミがつられて手を放して落ちていきます。
肉は出ているときに、一番上までいけば取ることができるので、タイミングよく投げると、
複数のオオカミをやっつけられます。

良い意味でシンプルなルールの中に、ちょっとした高度なテクニックや技が織り込まれて
いて、それが上手くアクセントになっています。

かわいらしいキャラクターや雰囲気とは裏腹に、高度なゲーム性のギャップが良い感じ
です。プレイしていると、なかなか熱中してしまうのです。
個人的には、ほのぼのした感じも好きなんですね。

オープニングの際に流れるテーマ曲は「森のクマさん」です。
ブタもオオカミも関係ないような気がするのは、ご愛嬌。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★☆
■思い入れ ★★★★
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