ファミれびゅ★ ~ファミコンレビューの部屋

ファミコン、スーパーファミコン等、懐かしい家庭用ゲーム機ソフトのレビューなどを思いのままに綴っていきます。
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ファミリーコンピュータ「ドンキーコング」

ドンキーコング 0000 ドンキーコング 0001

■ジャンル  アクションゲーム
■開発元   任天堂
■発売元   任天堂
■発売日   1983年7月15日


もともとはアーケード用に開発されたゲームで、ゲームウオッチに移植された後に、
ファミコン用ソフトとしても移植されました。

「ドンキーコングJr」「ポパイ」とともに、ファミコン本体と同時に発売されたソフトの一つ
ですね。

任天堂の代表的な、そして国民的なゲームキャラクターとなったマリオが最初に登場
したゲームということです。
そのマリオを操作して、ドンキーコングが転がしたり放り投げてくる樽を避けながら、
さらわれた恋人のレディーを助けるのが目的です。

私はアーケード版をプレイしたことがないのですが、ファミコン版は容量の都合で、
アーケード版の2面に相当する面がなくなっているようですね。

当時、まだ自分の家にファミコンがなかった頃、友人の家で私が初めてプレイさせて
もらったファミコンのゲームでしたので、けっこう印象には残っています。

結局、ファミコンを購入した後も本作を買うことはなく、友の家で遊ばせてもらうか、
借りて遊ぶかのどちらかでしたが。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★☆
■思い入れ ★★★☆

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スーパーファミコン「ファイアーエムブレム 紋章の謎」

ファイアーエムブレム 紋章の謎_000 ファイアーエムブレム 紋章の謎_001

■ジャンル  シミュレーションロールプレイングゲーム
■開発元   インテリジェントシステムズ
■発売元   任天堂
■発売日   1994年1月21日


ファイアーエンブレムシリーズの第3作、スーファミ用としてはシリーズで初めてとなる
作品です。

ファミコン版「暗黒竜と光の剣」のリメイクを『暗黒戦争編~暗黒竜と光の剣』として、
さらにその後日談の『英雄戦争編~紋章の謎』を収録した2部構成になっています。

ハード性能の向上に伴い、ファミコン版に比べるとグラフィックや演出面がかなり強化
されました。また、システムの改善とゲームバランスの調整が行われています。

全体的に難易度も下がり、プレイしやすくなりましたので、ファミコン版はクリアできず
挫折した私も、無事にエンディングを見ることができました。

成長率が向上するアイテム、星のかけら(オーブ)を活用し、敵の増援も漏れなく
倒して効率よくメンバーを鍛えると、皆のパラメータをMAXにかなり近づけることも
できます。
そこまでいってしまうと、能力面での個性がなくなってしまいますが。

第2部では、第1部では語られなかった人間関係が垣間見れたりするのが興味
深かったですね。

本作のヒットにより、ファイアーエムブレムが人気シリーズ作品の仲間入りしたと
されています。
じっくり腰を据えて楽しむことができる、シミュレーションRPGの名作ですね。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★★★☆
■思い入れ ★★★★

ファミリーコンピュータ「マッピー」

マッピー 0000 マッピー 0001

■ジャンル  アクションゲーム
■開発元   ナムコ
■発売元   ナムコ
■発売日   1984年11月14日


ナムコからアーケード用として発売されたアクションゲームの移植作。

ネズミの警官、主人公のマッピーを操り、トランポリやドアを上手く使い、泥棒猫の
ニャームコとその手下・ミューキーズを避けながら、ステージに点在する盗品の数々を
取り返していく面クリア型のアクションゲームです。

舞台はニャームコ達のアジトの洋館、マッピーは床の上を左右に移動できる他、上下の
階へ移動する際は床の切れ目にあるトランポリンを使って移動することになります。

敵のネコ達をかわし、全ての盗品を回収するとステージクリア。トランポリンとドアを
上手く使うことが、ゲームのポイントとなります。

結構プレイしたはずなんですが、パターン化が必要なアクションゲームに弱い私は、
あまり上達はしませんでした...

ゲームそのものも軽快で楽しいですが、とにかくBGMが秀逸で、私も大好きでした。
キャラクターも可愛かったですね。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★★☆
■思い入れ ★★★☆

ファミリーコンピュータ(ディスクシステム)「クレオパトラの魔宝」

クレオパトラの魔宝0000 クレオパトラの魔宝0001

■ジャンル  ロールプレイングゲーム
■開発元   スクウェア
■発売元   スクウェア
■発売日   1987年7月24日


コマンド選択式のアドベンチャーとRPGが融合したようなタイプのゲームです。

主人公の少年が考古学者の父親とともにエジプトにやってきた際、ある遺跡の奥深く
にあった悪霊の封印を解いてしまったことで、父親が煙のように消えてしまいます。
そこで主人公の少年は、父親の行方を追ってエジプト中を旅することになる...
というストーリーです。

アドベンチャーパートでは、一般的なアドベンチャーゲーム同様に、情報収集と謎解き
を進めますが、その合間にもどんどん敵が出現して、コマンド選択式の戦闘が始まる
というシステムです。

RPGとしては、レベルアップしても能力的な強化はHPが増えるだけで、敵に与える
ダメージ量は3種類の武器に依存、敵から受けるダメージに至っては、1種類しか
ない鎧を装備すると半減するという結構大ざっぱなものでした。

敵に与えたダメージは数値として表示されないため、どちらかが倒れるまで殴り合い
を続けるといった感じの、結構ラフな戦闘でしたね。

アドベンチャー部分は、主にアイテムを特定の場所で使用することが謎解きのキーに
なっており、それほど難解ではありませんでした。
ストーリーもそれどほ長々しいものではありませんが、合間に前述の単調な戦闘が
入るため、テンポ良く進めることができないというのが正直な印象でした。

一方で良かった点に目を転じると、グラフィックがとても美麗だったことですね。
戦闘シーンでも、敵のキャラがアニメーションで動くというのが、当時としては特筆
すべきことであり、強く印象に残っています。

システム的にもう少し洗練されていれば...と残念に感じてしまう面もありますが、
個人的には書き換えでプレイしたこともあり、なかなか楽しめた作品でした。


■総合評価 ★★☆
■思い入れ ★★

ファミリーコンピュータ(ディスクシステム)「エスパードリーム」

エスパードリーム0000 エスパードリーム0001

■ジャンル  アクションロールプレイングゲーム
■開発元   コナミ
■発売元   コナミ
■発売日   1987年2月20日


ディスクシステムでリリースされたアクションRPG。

エスパー(超能力者)の主人公が本を読んでいるところを、異世界からやってきた少女
に導かれ、その世界で悪い種族と戦って少女の姉を助け出すという内容です。

当時は、ファミコン用のRPGというと、剣と魔法のファンタジー世界の物語というのが
主流でしたので、本作の童話的な世界観、メルヘンチックな雰囲気は目新しく感じまし
たね。

画面はいくつかの「村」と「ワールド」からなっており、村では住人との会話で情報を
得たり、お店で買い物を行ったりします。
ワールドでは敵が足跡のようなシンボルで表現されており、これに接触すると戦闘画面
になります。

戦闘シーンはアクションになっており、銃による攻撃や超能力を使い、敵を倒していきます。
レベルアップにより、武器の威力が見た目にも強化されていくので、それが爽快でした。

全編通して感じられる明るい雰囲気に加え、ゲームの作りもしっかりしており、良い作品
でしたね。
BGMも良好で、個人的には村長の家で流れる曲が大好きでした。


■総合評価 ★★★☆
■思い入れ ★★★★

ファミリーコンピュータ「テニス」

テニス 0000 テニス 0001

■ジャンル  スポーツゲーム
■開発元   任天堂
■発売元   任天堂
■発売日   1984年1月14日


ファミコン用ソフトで初のテニスゲームです。

2人プレイはダブルスでのコンピュータとの対戦のみで、プレイヤー同士の対戦を
することはできませんでした。
マリオらしき人物が審判として登場していましたね。

さすがに全体的に地味ですが、テニスっぽさは出ていたと思います。
アルゴリズムが変なのか、コンピュータプレイヤーがおかしな動きをすることが結構
ありましたが。

テニスゲームとしては、いたって基本的なシステムを備えた手堅い作りであり、長く
楽しめる作品でした。

さて、このソフトにはもう一つの側面がありました。
スーパーマリオブラザーズで、9面へ突入するための触媒としての役割ですね。
当時の私の手元には、運が良いことに(?)両方のカセットがありましたので、抜かり
なく活用させてもらいました。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★☆
■思い入れ ★★☆

スーパーファミコン「ファイナルファンタジーIV」

ファイナルファンタジーIV_000 ファイナルファンタジーIV_001

■ジャンル  ロールプレイングゲーム
■開発元   スクウェア
■発売元   スクウェア
■発売日   1991年7月19日


FFシリーズの第4作。プラットフォームをスーパーファミコンに移して初めての作品
になります。

ジョブチェンジの概念はなく、各キャラの成長や魔法の習得はレベルアップによる
のみ(イベントで習得する魔法も一部ありますが)と、オーソドックスな成長システム
になっています。

特筆すべきは、戦闘シーンにおける「アクティブタイバトルシステム」ですね。
時間がリアルタイムに経過することを生かし、「死の宣告」などの特殊攻撃や、時間
経過で形態や戦闘モードが変化する敵などが登場しました。
また、威力が強力な技や魔法は発動するまで時間がかかったりと、戦闘シーンが
多様性を見せるようになりました。

物語りの舞台は、クリスタルの行方を中心に地上世界のほか、地底や幻界、
クライマックスには「月」にまで広がりを見せ、壮大さを感じさせるものになっています。
主人公セシルと親友のカイン、そしてヒロインであるローザの間の恋愛描写(いわゆる
三角関係など)に関しては、好みもあるかと思いますが...

グラフィック、特に戦闘シーンの敵キャラには質感が出ており、さらに音楽に関しては
音質が格段に良くなって、ファミコンとのハード性能差を顕著に感じました。

ストーリー、システム、ボリューム等、全体を通してRPGとしての出来も当然良かった
のですが、個人的にはスーパーファミコンの時代の到来を肌で感じた作品として、深く
印象に残っています。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★★★☆
■思い入れ ★★★★☆

ここまでファミコン中心でしたが、スーファミのソフトについても、ぼちぼち
書いていこうと思います。

さて、いろいろなゲームを思い出しながら感想などを書いているわけですが、
BGMに関しては、昔のゲームのものほど印象に残っているものですね。

ファミコンのゲームのBGMであれば大抵は記憶に残っていて、タイトルを
思い浮かべると同時に頭の中で音楽が流れ出すのですが、スーファミ以降
のゲームになると、よほど思い入れが強いものしかそうはいきません...

ファミコンは音源が貧弱な分、メロディラインが強くて印象に残りやすかった
のかもしれませんね。
もっとも記憶力も感性も、どんどん老化していってますし(悲)...

ファミリーコンピュータ(ディスクシステム)「エキサイティングベースボール」

エキサイティングベースボール0000 エキサイティングベースボール0001

■ジャンル  スポーツゲーム
■開発元   コナミ
■発売元   コナミ
■発売日   1987年12月8日


ディスクシステムのオリジナル作品としては初めてのゲームです。
(カセット版からの移植では、既にベースボールが出ていました)

チームエディト機能を搭載し、作成したチームのデータと成績をセーブすることができると
いうのは、ディスクシステムならではのものでした。
当時の野球ゲームとしては画期的だったんですよね...

さて、野球ゲームとしての出来は、ちょっと厳しかったんですね。
コンピュータは特に守備に関しては、やる気がないこと甚だしく、テンポが悪くて試合時間
が長引く傾向がありました。

そんな中、エディットチームはノンプロのチームとして始まります。
プロリーグに昇格するためには、他のノンプロのチーム(19球団!)からそれぞれ3勝しな
ければならず、すなわちプロ昇格には最低でも57試合をこなす必要があったのですね。

当時の私のチームがプロリーグ入りできたのか。うーん、記憶にありません...

初代ファミスタをベースに、本作のシステムが載っているようなゲームで遊びたかったなぁ...


■総合評価 ★☆
■思い入れ ★☆

スーパーファミコン「ロマンシング サ・ガ3」

ロマンシング サ・ガ3_000 ロマンシング サ・ガ3_001

■ジャンル  ロールプレイングゲーム
■開発元   スクウェア
■発売元   スクウェア
■発売日   1995年11月11日


ロマサガシリーズの第3作。SFCとしては、最後のサガシリーズ作品です。

8人の主人公の中から1人を選び、旅先各地にいる他のメンバーを仲間に加えて冒険
をするのは、ロマサガ1のテイストを受け継いでいます。
技の「閃き」システムはロマサガ2から継承。

グラフィックがさらに洗練され、ゲームバランスも具合よく調整されたことで、全体的な
完成度が極めて高くなりました。

私自身は1・2よりも先に本作をプレイしていましたので、あらためて鑑みると、という
ことになりますが...
全体としてまとまった反面、1・2が持っていた懐の深さと言うのか、器の大きさと言う
のか、スケール・壮大さの面では、ひとまわり小さくなってしまったような気がします。

とはいえ、ロマサガの魅力にはまっている私は、1・2をクリアした後も、何度もプレイ
しましたが...

パーティーは、男性メンバーのみ/女性メンバーのみだったり、主人公以外は「ぞう」
「ロブスター」「ゆきだるま」「ようせい」という動物(?)ばかりにしたりと、偏った編成に
することが多かったですね。

シリーズ全般を通して、個人的に非常に思い入れのある作品になりました。
こういうRPGが、もっと数多く出てきてくれれば嬉しいのですが。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★★★☆
■思い入れ ★★★★★

ファミリーコンピュータ「スターフォース」

スターフォース 0000 スターフォース 0001

■ジャンル  シューティングゲーム
■開発元   テクモ
■発売元   ハドソン
■発売日   1985年6月25日


テーカン(後のテクモ)からリリースされたアーケードゲームの移植作品、発売元は
ハドソンです。

当時にはナムコのゼビウスがヒットしていましたが、本作は地上/空中の両方を同一
の武器で攻撃するシステム、多様な隠れキャラや隠しボーナス、「連射」の重要性など、
ゼビウスとの差別化が図られていました。

それが功奏し、当時のシューティングゲームブームの一角を担うヒット作品となったと
されています。

我が家では、兄の希望で購入することになりました。兄は飽きっぽいので、プレイする
時間がどんどん減っていきましたが、その後も私は飽きる事なくプレイし続けていました。

シューティングゲーム下手の私には、各種隠しボーナス等の要素は無縁でしたが...

下手なりにも熱心にプレイしたシューティングゲームの一つであり、完成度の高い良作
だったと思います。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)

⇒いろいろなスターフォース (スターフォースのお部屋)


■総合評価 ★★★
■思い入れ ★★★☆

スーパーファミコン「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」

ドラゴンクエストV 天空の花嫁_000 ドラゴンクエストV 天空の花嫁_001

■ジャンル  ロールプレイングゲーム
■開発元   チュンソフト
■発売元   エニックス
■発売日   1992年9月27日


ドラクエシリーズの第5作、スーパーファミコンではシリーズで初となる作品です。

主人公の幼少時代から、奴隷としての苛酷な時期・解放、さらに結婚を踏まえ、自分の
子供たちと共に世界を救うまでの、壮大なストーリーが展開していきます。

ゲームバランスの良さは申し分なく、隠しダンジョンの存在や、ちいさなメダル収集など、
やり込める要素も十分にありました。
...と言ったゲーム内容の説明は不要かもしれませんね。
いずれにせよ、家庭用ゲーム機のRPGとしては最高峰の出来であり、名作であること
に異論の余地はありません。

個人的には、ストーリー進行とともに主人公の肩書が変わっていくあたり、仕事が細かい
なと感じました。

 「パパスのむすこ」
 「しんでんのドレイ」
 「にげたドレイ」
 「さすらいのたびびと」
 「モンスターつかい」
 「グランバニアおう」
 「ゆうしゃのちちおや」

以上、列挙してみましたが、奴隷から一国の王、最後は勇者の父親と、波瀾の人生を
歩んでいくのが見て取れますね。

ちなみに私、何度もプレイしましたが、結婚相手はいつもビアンカでした。
こういう部分も、本作の素晴らしいところだと思うんですよね。
(これだけでは言葉足らずで、意味不明かもしれませんが...)


■総合評価 ★★★★★
■思い入れ ★★★★☆

ファミリーコンピュータ「時空の旅人」

時空の旅人 0000 時空の旅人 0001

■ジャンル  アドベンチャーゲーム
■開発元   ケムコ
■発売元   コトブキシステム
■発売日   1986年12月26日


同名のアニメーション映画をベースにしたアドベンチャーゲームです。
私は映画の方を見ていないのですが、映画の設定はほとんど受け継いでいなかった
ようですね。

さて本作、「クソゲー」「バカゲー」として扱われることが多く、その方面としては有名
なゲームなのですが...

原作の登場人物、クタジマ・トシトが過去へタイムトップして織田信長や豊臣秀吉と
いった歴史上の人物と接し、人類の未来を平和なものに変えるべく尽力するという
内容です。

選択肢は全て「はい」「いいえ」の2択というシンプルな形式です。選んだ内容によって、
突然ゲームオーバーになることもあり、常に緊張感を持った選択が求められます。

また、ゲームの進行度合いに応じて「金の支配する歴史」「力の支配する歴史」などと
歴史の方向性が変わっていき、それらに沿った形で、今でいうマルチエンディングに
相当する、当時としては先鋭的な手法が取り入れられていました。

...と書いてみたわけですが...
実際、選択肢はy/nのみ、選択を誤ると即座に理不尽なゲームオーバーが待って
います。詰めてプレイすれば、1~2日で攻略できてしまうようなボリューム...
定価(4900円)で購入した方の中には、やるせない気持ちになってしまった方もいら
したのではないでしょうか。

気軽にプレイできるところは良いところですが...う~む...

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★
■思い入れ ★☆

スーパーファミコン「トルネコの大冒険 不思議のダンジョン」

トルネコの大冒険 不思議のダンジョン_000 トルネコの大冒険 不思議のダンジョン_001

■ジャンル  ロールプレイングゲーム
■開発元   チュンソフト
■発売元   チュンソフト
■発売日   1993年9月19日


「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち」に登場した、武器商人トルネコを主人公にした
ダンジョンRPG。

ゲームシステムは「ローグ」を踏襲したものであるとされていますが、私自身はローグ
というゲームを知らないので...
少なくとも、本作以前の家庭用ゲーム機用のゲームでは、類似するシステムを持つ
ゲームはなかったということですね。

ゲームの目的・目標として、お金(ゴールド)を貯めて店を発展させたり、幸せの箱を
見つけて帰ってくるというものがありますが、それらを達成した後も、1回のダンジョン
探索で持ち帰ったゴールドが「ハイスコアランキング」として記録されていくので、
繰り返しプレイするモチベーションに繋がります。

私の場合は「不思議のダンジョン」で(「もっと不思議のダンジョン」ではなく)、ゴールド
をいくら持ち帰ってくることができるかということに夢中になり、何度もプレイしました。

目新しいながらも分かりやすいゲームシステムをベースに、丁寧に作られた作品です。
「1000回遊べる」がキャッチフレーズでしたが、それに違わぬ名作だと思います。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★★★☆
■思い入れ ★★★★

ファミリーコンピュータ(ディスクシステム)「リンクの冒険」

リンクの冒険0000 リンクの冒険0001

■ジャンル  アクションロールプレイング
■開発元   任天堂
■発売元   任天堂
■発売日   1987年1月14日


ゼルダの伝説の続編として、同じくディスクシステムでリリースされた作品です。
やはり有名な作品なので、ゲーム内容の説明等は蛇足かもしれませんね。

見下ろし型のフィールド画面を移動し、特定の地点に入ったり、敵のシンボルに
触れると、横スクロールアクション画面に切り替わります。

戦闘においては、ジャンプ・しゃがみの動作と剣による攻撃、盾による防御などの
多彩なアクションの組み合わせで、敵に挑むことになります。
攻撃と防御には上段・下段の概念があり、それぞれの使い分けが必要となります。
総じてアクションの難易度は高かったですね。

また、前作とは異なり、敵を倒すことで入手する経験値を溜めてリンクの能力
(LIFE、MAGIC、ATTACKの3要素)をアップさせることができました。
しかし逆に言うと、ある程度は「経験値稼ぎ」ための戦闘行為が必要になるという
側面もありました。

全体的に難易度は高いながらも、決して理不尽なものではなく、努力すればクリア
できるという程度のバランスでした。
当時の私は、クリアに至るまでに相当苦戦しましたから、達成感もひとしおでした。

前作とゲームシステムが大きく変わっていますが、また違った魅力と面白さがあり、
私にとっては前作と優劣付け難い名作として、強く印象に残っています。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)

⇒CMが見たい!(YouTube動画)


■総合評価 ★★★★☆
■思い入れ ★★★★★

ファミリーコンピュータ「魔界村」

魔界村 0000 魔界村 0001

■ジャンル  アクションゲーム
■開発元   カプコン
■発売元   カプコン
■発売日   1986年6月13日


アーケードから移植の横スクロールアクションゲーム。
主人公の騎士アーサーを操り、さらわれたプリンセスを助け出すため大魔王を倒すのが
目的です。

パンツ一丁の姿で、夜の墓地でプリンセスと密会しているオープニング場面は、いわゆる
語り草になっていますね。

アーサーは鎧を着けており、一度敵の攻撃を喰らっても、パンツ姿になって戦い続ける
ことができますが、それでも難易度は極めて高く、シビアなゲームでした。

当時の私は、どれだけ頑張っても、3面の途中止まりでした...
横スクロールのアクションの中でも、このゲームのように一度ジャンプして地面を離れると
空中での微調整が効かないタイプのものは、私はいつまで経っても苦手なんですよね。

グラフィックは、タイトルの「魔界村」の名の通りの雰囲気が良く出ており、美麗に描かれ
ていました。
何度も何度もプレイしましたが、もう少しだけ易しくバランス調整してくれていれば、もっと
楽しめたのになぁ...と残念に思います。
(まあこれも、私の腕の問題が大きいのですが...)


(ゲームプレイ動画 (YouTube))
http://www.youtube.com/watch?v=MgZYK-y-Y1c


■総合評価 ★★★
■思い入れ ★★★☆

今回はディスクシステムで発売されたソフトの売上本数ランキングです。

例によってネットで調べた範囲ですが、累計100万本以上のソフトのデータしか見当たら
なかったので、ランキングとしては第7位までと、少し寂しいですが...

とにかく、結果を見ましょう!


第1位 265万本 1986年発売 スーパーマリオブラザーズ2
第2位 198万本 1986年発売 バレーボール
第3位 169万本 1986年発売 ゼルダの伝説
第4位 161万本 1987年発売 リンクの冒険
第5位 142万本 1986年発売 プロレス
第6位 109万本 1986年発売 光神話 パルテナの鏡
第7位 104万本 1986年発売 メトロイド


カセットの売り上げに続き、またしてもスーパーマリオが第1位!
続く第2位には、バレーボールが。意外。
カセットの売上ランキングを見たときにも思いましたが、スポーツゲームは強いですね。

そして3位・4位には、ゼルダシリーズが続きます。
人気アクションゲームのパルテナの鏡、メトロイドもランクイン。

こうしてみると、任天堂から発売のソフトばかりになりましたね。
任天堂意外のメーカーで最も売り上げた1位は何だろう? というのが気になります。
ご存じの方がいらっしゃいましたら、情報お待ちしております。

ファミリーコンピュータ「コナミワイワイワールド」

コナミワイワイワールド 0000 コナミワイワイワールド 0001

■ジャンル  アクションゲーム
■開発元   コナミ
■発売元   コナミ
■発売日   1988年1月14日


コナミのゲームキャラクターが共演のアクションゲーム。
アクションステージに加え、縦スクロールシューティングのステージもありました。
2人同時プレイも可能で友人たちとの共同プレイでも遊びましたね。

以下、プレイヤーが扱うことができる登場キャラたちです。

 ・コナミマン (主人公)
 ・コナミレディ(サブ主人公)
 ・ゴエモン  (がんばれゴエモン!からくり道中)
 ・シモン   (悪魔城ドラキュラ)
 ・風魔    (月風魔伝)
 ・マイキー  (グーニーズ)
 ・モアイ   (グラディウス)
 ・コング   (キングコング2 怒りのメガトンパンチ)

これらに加え、シューティングステージではグラディウスの「ビックバイパー」と
「ツインビー」ですね。いや、懐かしいです。

ゲームとしてはバランス良く纏まっており、パスワードを入力することで続きから
再開できるので、クリアするまでしっかり遊ぶことができました。

各ステージを順にまわって、仲間たちを集めていく感じが楽しくて、クリア後も
繰り返し最初からプレイしたものです。

⇒ゲームプレイ動画 - 最終面 (YouTube)


■総合評価 ★★★☆
■思い入れ ★★★★☆

ファミリーコンピュータ「ロードランナー」

ロードランナー 0000 ロードランナー 0001

■ジャンル  アクションパズルゲーム
■開発元   ハドソン
■発売元   ハドソン
■発売日   1984年7月31日


ハドソンから発売されたアクションパズルゲーム。

敵ロボットの追跡を逃れながら、ステージ内にある金塊を全て回収して脱出する
のがゲームの目的ですね。

プレイヤーキャラクターは直接的な攻撃手段を持っておらず、レーザーガンを使って
掘った穴に敵を埋めるという、あらためて考えると面白いシステムだったと思います。

先のステージに進むにつれ、全ての金塊を取るためには穴の掘り方も綿密に計算
しないといけなくなり、パズル要素も強く求めらてきます。
難易度は高く、私は自力で全50ステージを攻略することができませんでした。
それでもステージセレクトの機能があったお陰で、各ステージそれぞれを体験する
ことができました。

また、エディットモードの存在も思いだします。
もっとも、私では大した傑作を作ることはできませんので、ネタ的なステージを作る
程度でしたが...

初期に入手したこともあり、かなりやり込んだゲームの一つですね。

⇒ゲームプレイ動画 - 達人の技! (YouTube)


■総合評価 ★★★
■思い入れ ★★★★

ファミリーコンピュータ「ドラゴンバスター」

ドラゴンバスター 0000 ドラゴンバスター 0001

■ジャンル  アクションゲーム
■開発元   ナムコ
■発売元   ナムコ
■発売日   1987年1月7日


アーケードゲームからの移植です。

友人から借りてプレイしましたが、結局その友人にはカセットを返す機会がなくて、
ずっと我が家にあったような気がします。余談ですが。

さて、ストーリーはドラゴンに捕らわれた王女を助けるため、主人公のクロービスが
冒険をするという、王道的なものです。
サイドビューのアクションゲームで、プレイヤーはクロービスを操り、剣を武器に
敵をなぎ倒しながら進んでいきます。

クロービスのアクションは、歩行・ジャンプ、剣を振るといった基本動作に加えて、
ダッシュや2段ジャンプ等があります。
また、ジャンプ時に入れた方向キーとの組み合わせで、「兜割り」や「首狩り」と
呼ばれる攻撃力の大きなを出す事もできました。

これらのアクションを適確に繰り出せるようになってくると、だんだんプレイするのが
楽しくなっていきましたね。

残念なのは、ゲームクリアまで到達することはできず、「エンディング」があったのか
どうかも分からずじまいだったことです。

まあ、私自身の腕前がイマイチだっただけですが...


(ゲームプレイ動画 - 達人の技!(YouTube))
http://www.youtube.com/watch?v=vzmSYrybIzk


■総合評価 ★★★☆
■思い入れ ★★☆

なんとかかんとか、50本まで続いてしまいました。

取り上げるソフトの順番は特にこだわりなく、思いつくままに選んできました。
自分で買ったもの、親に買ってもらったものといろいろありますが、私には
年の離れた兄がおり、当時は彼が購入したソフトをやらしてもらうケースが
多かったですね。

それ以外にも、友人から借りたり交換したりで、プレイしたことのあるゲーム
ということになると、まだまだ数多くあり、ネタに困ることは無さそうですので、
ぼちぼち続けていきたいと思います。

思いがけず辿り着いてしまった方も、何度か足を運んで下さっている方も、
思い入れのあるゲームがありましたら、気軽にコメントなど残していって
下さると有難いです。


ファミリーコンピュータ「ファンタジーゾーン」

ファンタジーゾーン 0000 ファンタジーゾーン 0001

■ジャンル  シューティングゲーム
■開発元   セガ
■発売元   サン電子
■発売日   1987年7月20日


アーケード用から移植された、横スクロールシューティングゲームです。

B.G.1422年、惑星間の公式通貨が乱れ、エリダス第9惑星が大恐慌に見舞われた。
そして、宇宙協会(スペースギルド)の調査により、何者かがメノン星人を操って外貨
を奪い、「ファンタジーゾーン」に巨大要塞を建造していることが発覚した。
早速オパオパは事態の解決のために「ファンタジーゾーン」へと向かった。
・・・ストーリーの引用です。

任意方向の横スクロール、溜めたお金でパワーアップアイテムをお買い物、といった
システムに特徴がありました。

また、各ステージ(各々の惑星)の特色に合わせて描かれたグラフィックが秀逸でした。
登場するキャラも背景もパステルカラーで表現され、全体的に幻想的かつ可愛らしい
イメージです。各ステージのボスキャラも、それぞれ個性がありましたね。

そんな見た目のイメージとは反して難易度は高く、シューティングが苦手な私には、
少々厳しかったです。
しかし、殺伐とした作品が多いシューティングゲームの中では、本作の持つ世界観や
雰囲気は独特のものがありました。

パステル調で描かれた画面を見ているだけでも楽しいと思える作品でしたね。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★★☆
■思い入れ ★★★★☆

ファミリーコンピュータ「ギャラガ」

ギャラガ 0000 ギャラガ 0001

■ジャンル  シューティングゲーム
■開発元   ナムコ
■発売元   ナムコ
■発売日   1985年2月15日


ギャラクシアンの後継としてアーケードゲームで登場した作品の移植です。

敵に捕まった自機を回収することで、デュアル・ファイターとなってパワーアップ
するシステムが斬新でしたね。

当時は友人に借りたカセットで一生懸命プレイしていました。
私はシューティングゲームがあまり得意ではなく、自機が前後に動けないタイプは
特に苦手でしたので、大してスコアも伸びず、あまり先のステージにも進めません
でしたが。

ボーナスステージも、パーフェクトを取りたいと思うと、ついつい緊張してしまい、
かえってミスしたりするんですよね...

個人的にはゲーム開始時の音楽が大好きで、強く印象に残っています。
古き良き時代を思い出させてくれる作品の一つですね。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★★☆
■思い入れ ★★★★☆

ファミリーコンピュータ(ディスクシステム)「光神話 パルテナの鏡」

光神話 パルテナの鏡0000 光神話 パルテナの鏡0001

■ジャンル  アクションゲーム
■開発元   任天堂
■発売元   任天堂
■発売日   1986年12月19日


ギリシャ神話の世界をモチーフにしたアクションゲーム。

主人公ピットの武器は弓矢ですが、ゲーム序盤は射程距離も短くて貧弱な感じが
ありますが、実際貧弱です。
また、縦スクロールで上へ上へと昇って行きますが、スクロールアウトした足場は
なかったものとされ、画面外に落下するとミス扱いになります。
(アイスクライマーみたいなシステムですね)

全体的なイメージとは裏腹に難易度が高くて、特にゲームの序盤は何度も何度も
やられて苦労しました。「ヤラレチャッタ」のメッセージと、ちょっと脱力のやられ音楽
を何度も聞かされましたね...

それでも操作に慣れて、敵のパターンやマップを覚えて先に進めるようになると、
ピットくんの成長とも相俟って、結構テンポ良く遊べるようになりました。

そこまで頑張れるかで、ゲーム全体の評価が別れてしまうのかもしれませんね。
苦労しながらも、自力でクリアしたこともあって、個人的には思い入れのある作品に
なっています。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)

⇒CMが見たい!(YouTube)


■総合評価 ★★★☆
■思い入れ ★★★★

ファミリーコンピュータ「ボンバーマン」

ボンバーマン 0000 ボンバーマン 0001

■ジャンル  アクションゲーム
■開発元   ハドソン
■発売元   ハドソン
■発売日   1985年12月19日


主人公のボンバーマンは、バンゲリング帝国の地下迷宮で爆弾を製造する仕事をして
いた作業用ロボット。彼はこの毎日にうんざりしていた。ある日、彼は地上に脱出すれば
人間になれるといううわさを聞く。
ボンバーマンは人間になり自由を得るため、地上への脱出を決意した。

・・・というように、一応ストーリーがあるようなので引用してみました。
主人公のグラフィックは、ロードランナーの敵キャラのものですね。

自分が仕掛けた爆弾に閉じ込められて、「プシュ~」と情けない音を出してやられる
おとぼけロボかと思えば、リモコンと火炎バリアに加え、火力アップ×5個程もGET
すれば、ほぼ無敵の破壊力を見せつけるスーパーロボにパワーアップします。

しかし、ウッカリすると、また「プシュ~」ですが...

ちなみにこのゲーム、当時の我が家では母親が最もハマっており、夜な夜な熱中して
プレイしている光景を良く見ました(イマイチ戦果は良くなかったようですが)。

しかし、そこまで母を引き付けた、このゲームの魅力は...やはりBGMでしょうか?

⇒ゲームプレイ動画 - 50面クリア (YouTube)


■総合評価 ★★★
■思い入れ ★★★

ファミリーコンピュータ「ゴルフ」

ゴルフ 0000 ゴルフ 0001

■ジャンル  スポーツゲーム
■開発元   任天堂
■発売元   任天堂
■発売日   1984年5月1日


ファミコン初のゴルフゲーム。といっても、この時期だと何のジャンルであっても
「ファミコン初の」になりますが...

全18ホールで、風向きやグリーンの芝目の要素ありです。
ある程度上達するとパープレイはできるようになりますが、さらにスコアを延ばす
には、18ホール通してミスなく回り切る集中力が求められます。

BGMが無い(効果音だけ)ので少し寂しいですが、シンプルながらもしっかり
した作りで、飽きることなく長く遊べるゲームでした。

1回目のボタン押下でスイング開始、2回目のボタン押下でショットの強さ決定、
3回目の押下でショット、というのは、以降ほとんどのゴルフゲームでも採用されて
いる操作方法ですね。

プレイヤーが操作するキャラは、マリオに似たおじさんですが、実際はどういう
設定だったのでしょうか?

地味ではありますが、ゴルフゲームとしては既に完成しているので、今プレイしても
充分に遊べる出来の作品だと思います。

⇒ゲームプレイ動画 - ホールイン・ワン!(YouTube)


■総合評価 ★★★☆
■思い入れ ★★★

今回は、ファミコンソフトの売上本数ランキングを調べてみました。
まあ、ネットを使えば特に苦労なく調べられるのですから、良い時代ですよね。

さて、結果は...


第1位 681万本 1985年発売 スーパーマリオブラザーズ
第2位 384万本 1988年発売 スーパーマリオブラザーズ3
第3位 380万本 1988年発売 ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…
第4位 310万本 1990年発売 ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち
第5位 246万本 1984年発売 ゴルフ

第6位 240万本 1987年発売 ドラゴンクエストII 悪霊の神々
第7位 235万本 1983年発売 ベースボール
第8位 213万本 1983年発売 麻雀
第9位 205万本 1986年発売 プロ野球 ファミリースタジアム
第10位 181万本 1988年発売 テトリス


スーパーマリオ、売れてますね~
中でも、初代スーパーマリオはダントツです。
ドラクエもさすがという感じですね。
意外だったのが、ゴルフの第5位でした。麻雀も健闘していますね。
当時のお父さん世代の需要が高かったのでしょうか?

続いて、11位から20位です。


第11位 163万本 1983年発売 マリオブラザーズ
第12位 161万本 1988年発売 プロ野球 ファミリースタジアム’88
第13位 157万本 1984年発売 エキサイトバイク
第14位 156万本 1984年発売 テニス
第15位 153万本 1990年発売 ドクターマリオ

第16位 153万本 1985年発売 サッカー
第17位 152万本 1984年発売 F1レース
第18位 150万本 1986年発売 ドラゴンクエスト
第19位 150万本 1986年発売 忍者ハットリくん
第20位 145万本 1984年発売 4人打ち麻雀


このあたりは150万本前後で僅差の勝負になっています。
ここまで見ていると、任天堂の初期のゲーム、スポーツやレース系は強いですね。
忍者ハットリくんがドラクエ1とほぼ同本数を売り上げ、ランクインしています。
大健闘と言えましょう。

では、さらに続きを...


第21位 142万本 1985年発売 スパルタンX
第22位 140万本 1990年発売 ファイナルファンタジーIII
第23位 130万本 1987年発売 プロ野球 ファミリースタジアム’87
第24位 127万本 1984年発売 ゼビウス
第25位 125万本 1986年発売 ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境

第26位 123万本 1986年発売 ドラゴンボール 神龍の謎
第27位 115万本 1986年発売 ドラえもん
第28位 110万本 1989年発売 ファミコンジャンプ 英雄列伝
第29位 110万本 1984年発売 ロードランナー
第30位 105万本 1986年発売 高橋名人の冒険島


ゲゲゲの鬼太郎やドラゴンボール、ドラえもんなどのキャラクター物がランクイン。
FFシリーズでは、FF3がようやく22位に登場です。
ちなみにFF2が76万本(32位)、FF1が52万本(33位)となっており、ファミコン
での売り上げとしては、ドラクエに大きく差を開けられていたのですね。

...というわけで、特にまとめも何もありませんが、たまにはデータを見ながら雑感
なども残していこうかなと思います。

ファミリーコンピュータ(ディスクシステム)「ゼルダの伝説」

ゼルダの伝説0000 ゼルダの伝説0001

■ジャンル  アクションアドベンチャーゲーム
■開発元   任天堂
■発売元   任天堂
■発売日   1986年2月21日


ディスクシステム第1弾ソフトとして、本体と同時に発売された本作。
ゲーム内容の説明等はいまさらですね。

プレイしたのは、発売後しばらくしてからでしたが、当時はやはり熱中しましたね。
攻略本には頼らなかったのですが、「裏ゼルダ」までクリアできたか、挫折して
しまったか...記憶が定かではありません。

操作性はシンプルに、しかしながら各種アイテムと組み合わせた主人公リンクの
アクションは奥深く、というテイストはシリーズ後作にも脈々と受け継がれていって
ますね。

自分で試行錯誤しているうちに、新たにハートの器を発見したり、次のレベルの
ダンジョン入り口を発見した時は、本当に嬉しかったものです。ダンジョンでも、
やはり試行錯誤によって攻略方法を発見したり、ボスの倒し方を見いだしたり...

自分で知恵を働かせた結果や、自分のアクション操作の上達によって、どんどん先に
進んで行くことができるのが、本作の最大の楽しさなのではないでしょうか。

「ナンカコウテクレヤ」「ミンナニハナイショダヨ」...
全てカタカナのメッセージも味がありました。

本作のクオリティの高さがあったのも当然の要素ですが、長いパワードを書き留め
たりすることなく、昨日進んだところからまた続けられるというのも、当時としては
画期的なことであり、これからはディスクシステムの時代だなぁ~と感じたものです。

ディスクシステム第1弾作品にして、ベスト作品であったことは、幸か不幸か?
そんなことはさておき、楽しくプレイできれば万事OKですね。

バーチャルコンソール配信でも提供されていますので、未プレイの皆さんは今から
でも一度プレイしてみてはいかがでしょうか。


■総合評価 ★★★★★
■思い入れ ★★★★★

ファミリーコンピュータ(ディスクシステム)「レリクス 暗黒要塞」

レリクス 暗黒要塞0000 レリクス 暗黒要塞0001

■ジャンル  アクション
■開発元   ボーステック
■発売元   ボーステック
■発売日   1987年4月10日


ディスクシステムでリリースされたアクションゲーム。PC版をベースにアレンジが
加えられた上でファミコンに移植された作品です。

兄のPC雑誌でPC版の紹介記事を読み、プレイしてみたいなと憧れていたゲームでした。

ゲーム内容ですが、プレイヤーは暗黒要塞に潜入した主人公を操り、倒した敵に乗り移り
ながら、要塞の上階に潜む最終ボス「ヘル」を倒して王女を救い出すのが目的です。

乗り移れる敵は複数種類が存在し、剣やライフル、魔法、拳(素手)など攻撃手段が
それぞれ異なります。

ゲームのシステムは非常に魅力的で、暗黒要塞という雰囲気も良く出ています。
しかし...しかしこのゲーム、致命的にディスクのロードが多いのです。
階段を上り降りするとロード、歩いていてもロード、敵とのエンカウント直前にもロード、
とにかくディスクを読みにいきます。

執拗なディスクロードが、ゲームのテンポを極めて悪くさせてしまっています。
それ故に、一般にはクソゲーとして扱われてしまっていますね...
それでも当時の私は、忍耐強くプレイして、かなり終盤まで進んだと思います。
クリアはできなかったですが...

ゲーム全体の雰囲気や、倒した敵に乗り移るというコンセプトは好きなんですけどねぇ。
勿体ないなぁ。


(ゲームプレイ動画 (YouTube))
http://www.youtube.com/watch?v=N2_6ieAbyao


■総合評価 ★☆
■思い入れ ★★★☆

ファミリーコンピュータ「ファイナルファンタジーIII」

ファイナルファンタジー3 (J)0000 ファイナルファンタジー3 (J)0001

■ジャンル  ロールプレイングゲーム
■開発元   スクウェア
■発売元   スクウェア
■発売日   1990年4月27日


FFシリーズの第3作。次作のFFⅣはスーパーファミコンに移りますので、ファミコン
では最後のFFとなります。

システム面でFF1のテイストを継承しながら、ボリューム・クオリティとも大幅に強化
されましたね。

昨今のゲームのように、ビジュアル的な派手さに頼った演出はありませんが、
プレイヤーの好奇心や探求心を刺激するとともに、「あっ」と思わせるような仕掛けが
ちりばめられていました。
自分たちの世界が浮遊大陸だと知った時なんかは衝撃でしたね...

ジョブシステムとして、多くのジョブが準備されていましたが、基本能力の関係で
最終的には「忍者」と「賢者」の編成に固定されてしまうのが少々残念でした。
使いどころの見えないジョブも、結構あったような気がしますもんね...

まだ未成熟な面もあったジョブシステムですが、それはFF5に継承され、昇華して
いくことになります。

ラストダンジョンは、凶悪なまでの長大さが語り草になっており、今あらためてプレイ
すると、荒削りさやシステム面の不親切さが目についてしまうのだろうなと思いますが、
当時は次々に起こるイベントの一つ一つを、ドキドキしながら楽しんでいました。

当時のゲームには、常に「ドキドキ」「ワクワク」を感じていたと思いますが、中でも
このFF3は、そう感じさせる要素が盛りだくさんの作品でした。


■総合評価 ★★★★☆
■思い入れ ★★★★☆

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