ファミれびゅ★ ~ファミコンレビューの部屋

ファミコン、スーパーファミコン等、懐かしい家庭用ゲーム機ソフトのレビューなどを思いのままに綴っていきます。
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ファミリーコンピュータ「ドルアーガの塔」

ドルアーガの塔 (J)0000 ドルアーガの塔 (J)0001

■ジャンル  アクションロールプレイングゲーム
■開発元   ナムコ
■発売元   ナムコ
■発売日   1985年8月6日


アーケードで人気を博した作品の移植作です。
ジャンルにはアクションロールプレイングゲームと書きましたが、公式にはどうなのか
は調べてません(スイマセン)...

主人公の騎士「ギル」が、2D迷路型のマップで構成された全60階建ての塔を、各階に
隠されたアイテムを入手しながら、「ドルアーガ」の手に捕らわれたヒロインの「カイ」
を助け出すために最上階を目指すという内容です。

アーケード版は未プレイながらも、マイコンBASICマガジンというPC雑誌の記事で
ゲーム内容は知っていました。
攻略記事として、前半~中盤ぐらいまでのアイテムの出し方も載っていたと思います。

月日は流れ、ファミコン版を入手して初プレイ。
ムズカシイ...
昔のマイコンBASICマガジンを引っ張り出してきて、アイテムの出し方を確認しながら
プレイ。攻略記事に載っている階までは進めるようになりましたが、以降はアイテムの
出し方がワカラナイ...

ついに攻略本も購入しましたが、結局クリアすることはできませんでした。
何階まで昇れたのかも、もう覚えていませんが...

全てのアイテムを自力で発見するのは不可能に近く、途中の階からスタートすることも
できないため、ゲームとしては極めてシビアです。

しかし中世のイメージ、剣と魔法の世界観は魅力的で、軽快な音楽は頭の中にいつまでも
残り、グルグル廻っているような印象の強さがありました。

ギル&カイのイラストも可愛らしかったと思います。記憶に残る作品ですね。


(達人の技!(YouTube動画))
http://au.youtube.com/watch?v=aVhQzNcRMic

(CMが見たい!(YouTube動画))
http://au.youtube.com/watch?v=XVcukEIXNfg


■総合評価 ★★★☆
■思い入れ ★★★★☆

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スーパーファミコン「ロマンシング サ・ガ2」

ロマンシング サ・ガ2_000 ロマンシング サ・ガ2_001


■ジャンル  ロールプレイングゲーム
■開発元   スクウェア
■発売元   スクウェア
■発売日   1993年12月10日


主人公はバレンヌ帝国の代々の皇帝となり、帝国と七英雄の戦いの歴史を創造して
いく「歴史を創るRPG」。

何代もの皇帝の意志が引き継がれ、数百年の年月を経た末での七英雄との最終決戦!
スケールの大きな話です。

ゲーム中では、全32のクラスをイベントで配下に加えていき、皇帝に即位させる
ことで能力を継承していくことになります。
帝国の資金を用いて、武具や魔術そして帝国の新たな施設までをも対象にした
「開発」システム、戦闘中に突然、新たな技を習得する「閃き」システム...

特に技の閃きシステムは、後作のロマサガ3やサガフロにも継承されていきますが、
決められた一定のレベルに達すると自動的に技を身につけるような普通のRPG
とは趣が全く異なり、強力な技を閃いた際の快感たるや格別なものなのです。

七英雄の名前が山手線の駅名に由来しているのは有名な話ですが、ロックブーケや
ノエルなんかは、素でもセンスの良いネーミングだと思います。

ゲーム中では、七英雄や古代人たちのセリフなどから得た断片的な情報を繋ぎ合わ
せても、彼らの過去などについての謎の全貌が明確になるわけではありません。
それらに想いを巡らせるも良し、ひたすらにレアアイテムや技の収集に没頭するも
良し、奥が深いゆえに楽しみ方もそれぞれかと思います。

万人に受け入れられる作品ではないにせよ、ひとたびプレイヤーを魅了すると、
引き込んで離さないパワーを持っていると感じます。
(「ロマサガ」の時も、同じ感想を書いたような...)

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)

⇒もっと知りたい! - (アバロン宮殿)


■総合評価 ★★★★☆
■思い入れ ★★★★★

ファミリーコンピュータ(ディスクシステム)「アイスホッケー」

アイスホッケー0000 アイスホッケー0001

■ジャンル  スポーツゲーム
■開発元   任天堂
■発売元   任天堂
■発売日   1988年1月21日


その名の通り、アイスホッケーを題材としたスポーツゲーム。ディスク片面での提供です。

実際の競技に詳しくないので、実競技としてのリアルさ度合いやルールの再現性(ゲーム
向けにアレンジされているのかどうか?)等には言及できないのですが...
ゲームとしては、操作面もシンプルで良くまとまっており、手堅く遊べる良作です。
スケートで滑っているという感じも出ていました。

チームのメンバー4人は、デブ(動きは遅いがパワーあり)、ノッポ(動きは早いがパワー
なし)、普通(中庸)から自由に編成することがでました。
私は全員ノッポの「もやしっ子」チームにすることが多かったですね。

さて、以下は直接ゲーム内容とは関係ありませんが...

私は発売日前からドラクエ3を予約していましたが、発売日の当日入荷分では割り当て
られず、次回以降の入荷分にまわることになっていました。
とはいえ、他の人の予約キャンセルに万一の期待を掛けて、発売日当日はお店に足を
運びました。
しかし残念ながら、私の予約順まで回るほどのキャンセルはなく、その日の購入はなり
ませんでした。

期待していただけに(勝手な期待ですが)、何とも満たされない気持ちを持て余した私は
家にディスクを取りに戻り、書き換えを行ったのがこのゲームでした。
そんな感じで入手したものでしたが、熱中して遊び倒しました。
(ドラクエ3が入荷され、手に入れるまでの1週間ほどの期間でしたが。スミマセン...)

いずれにせよ、誠に良作だと思います。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★★☆
■思い入れ ★★★

スーパーファミコン「ルドラの秘宝」

ルドラの秘宝_000 ルドラの秘宝_001


■ジャンル  ロールプレイングゲーム
■開発元   スクウェア
■発売元   スクウェア
■発売日   1996年4月5日


3人(+1人)の主人公の視点から同時進行する見せ方を採用した、スクウェアの本格RPG。
SFCとしては、スクウェアの最後の作品だったようですね。

4000年毎の周期で、その時代に繁栄していた種族が滅び、次の新たな種族が誕生するという
生命のサイクルを持った世界を舞台に、種としての「人類」の滅亡を防ぐために主人公たちが
16日間を戦い抜くというストーリー。

主人公たちは、それぞれ異なる目的を持って、各々の仲間(同行者)たちと15日間を行動して
いきますが、最終的に16日目には行動を共にして共通の目的、人類の存続を勝ち取るための
戦いに挑んでいきます。

ストーリーにおける1日がシナリオ進行のひと区切りとなっており、同じ主人公で15日間を一息
に進めるも良し、各主人公で1日ごとにシナリオを進めるも良し。
いずれにせよ、1回プレイしただけではストーリーを完全に理解するのは難しいかも。
(私は難しかったなぁ...)

手堅い作りの中に、独自性のあるシステムとして、魔法・呪文に相当する「言霊」を自分で生成
するというものが取り込まれていました。
プレイヤーが自由に言霊を命名し、その名前に応じて効果や威力が決められるというものです。

法則性(例えば、火の属性を持つ「イグ」に、複数効果を司る「ナ」を付与すると、敵複数向け
の火属性攻撃になる等)もありますが、案外適当な名前を付けても、それなりの効果があったり
して、楽しいものでした。(「ホイミ」がちゃっかり回復系だったり!)

ストーリーは非常に練り込まれており、システム面も良くできていると思うのですが、全体的に
渋めでちょっと地味な印象。

隠れた秀作といったところでしょうか。私は好きでした。


(ゲームプレイ動画 (YouTube))
http://www.youtube.com/watch?v=qYd9rYDXFs4


■総合評価 ★★★★
■思い入れ ★★★★

ファミリーコンピュータ「三國志」

三國志 (J)0000 三國志 (J)0001


■ジャンル  歴史シミュレーション
■開発元   光栄
■発売元   光栄
■発売日   1988年10月30日


先に開発・発売されていたPC版からの移植作。光栄の定番、巨大カセットです。
概ねPC版のシステムが再現されていたようですね。

画面解像度の関係で、地図表示と各種情報表示は別画面に分かれており、都度表示
を切り替える形になっています。
戦争時のHEXも当然1画面には収まらず、スクロール方式でした。

また、同時利用できる色の数の制約からか、顔グラフィックは地味めな色使いで表現
されていました。

ただ、それが功奏して(あくまで私の感性でですが)、実に渋味のある顔グラフィックと
して表現されています。
中でも、私が大好きな趙雲(あの諸葛亮孔明が最も信頼していた武将ですね)が渋い!
それだけで、私としては万事OKでした。

さすがにシミュレーションゲームでは一日の長のある光栄、完成度の高い本格的な
システムには、熱中させられました。
ナムコの三国志(中原の覇者)も好きでしたが、同じぐらいプレイしたでしょうか?

こういった戦国シミュレーションは、徐々に戦力が拡充していく序盤から中盤にかけて
が一番楽しいものでして、全土統一はそう何回もしていなかったりしますが...


■総合評価 ★★★★
■思い入れ ★★★★☆

ファミリーコンピュータ「ドラゴンクエストII 悪霊の神々」

ドラゴンクエスト2 悪霊の神々 (J)0000 ドラゴンクエスト2 悪霊の神々 (J)0001

■ジャンル  ロールプレイングゲーム
■開発元   チュンソフト
■発売元   エニックス
■発売日   1987年1月26日


超大作RPGとなったドラクエのシリーズ第2作。
内容についての説明は今さらですね。

ドラクエシリーズの中では(私、ドラクエ7以降はクリアしていませんので、6までの比較になり
ますが...)、謎解き・戦闘ともに難易度は最高レベルのものだったと思います。
とは言え、理不尽さを感じさせるものではなく、序盤から終盤まで通してシビアな水準ながらも
絶妙なバランスが取られていたと思います。

初めてロンダルキアへ続く洞窟を抜け、雪の大地を見た時は、感激したものですなぁ。
(しかし洞窟を出た後、祠までの道で全滅してしまった人も結構いるのではないでしょうか?)

アレフガルドに上陸した時の感動、復活の呪文が間違えていた際の脱力感、ドラゴンフライ×5
の恐怖、はぐれメタル撃退時の嬉しさ...等々、皆さんも同じ思いでしたよね? 懐かしいです。

ということで、名作であるが故に、あまり気張って書くようなことがないのですが...
ファミコンソフトの中でも、光り輝く1本ですね。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★★★★
■思い入れ ★★★★★

ファミリーコンピュータ「キングスナイト」

キングスナイト (J)0000 キングスナイト (J)0001

■ジャンル  フォーメーションRPG
■開発元   スクウェア
■発売元   スクウェア
■発売日   1986年9月18日


製作元(スクウェア)によると、ジャンルとしては「フォーメーションRPG」なるもののよう
ですが、実際には縦スクロール型のシューティングゲームみたいな感じです。

私は、説明書なしで友人から借りてプレイしていました。

ナイトの「レイジャック」、ウィザードの「カリバ」、モンスターの「バルーサ」、シーフの
「トビー」が、それぞれのステージを担当し、最終ステージは各々のステージで生き残った
メンバーで1ユニットを形成して最終ボスのドラゴンに挑みます。

4人全員が生き残ると、最終ステージのプレイヤーユニットの大きさは4人分!
(敵の攻撃を避けれませんが...)

攻撃力が上がって、山や障害物をガシガシ削っていくのは爽快でした。
4ステージまでは結構楽しくて、繰り返し遊んでいましたが、最終ステージでは突然壁が
現れる所で必ず挟まれてやられていましたので、結局は未クリア。
攻略法を知らないと、クリア不可能ですよね、このゲーム。

Wiiのバーチャルコンソールでも提供されていますね。

⇒ゲームプレイ動画 - 達人の技!(YouTube)


■総合評価 ★★☆
■思い入れ ★★★

ファミリーコンピュータ「イー・アル・カンフー」

イーアルカンフー (V1.4) (J)0000 イーアルカンフー (V1.4) (J)0001

■ジャンル  アクションゲーム(対戦型格闘ゲーム)
■開発元   コナミ
■発売元   コナミ
■発売日   1985年4月22日


5人の敵と順に1対1の対戦を行う、カンフーアクションゲーム。
アーケードからの移植ですね。

以下のような個性的な敵に対して、素手の主人公はパンチとキックで挑んで行きます。

 ・1番手:こん棒を振り回す卑怯なハゲ
 ・2番手:口から火の玉を吐き出してくる卑怯なハゲ
 ・3番手:鎖をぶん回す卑怯なハゲ
 ・4番手:機敏な動きで手裏剣を繰り出す麗しいお姉様
 ・5番手:自らの巨体を飛び道具として飛来してくる卑怯なハゲ

5番手を倒すと、単なる背景として書かれていると思わせていた銅鑼を主人公がジャンプ
キックで打ち鳴らす演出がイカします!
以降は、また1番手に戻ってエンドレス...
(敵の動きが機敏になり、難度が徐々に上がって行きますが)

現在の格闘ゲームの原点とも言える作品ですね。
キャラのサイズは小さくて、動きもややカクカクしていますが、熱中して遊んだものです。
音楽もカンフーっぽくて良かったですね。

オプションで、前述の敵キャラをプレイヤーキャラとして扱うことができたら面白かった
かもしれませんね。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★★
■思い入れ ★★★☆

気が付けば、ゲームソフトの感想も30本突破していました。

各々のゲームソフトの良い所をピックアップして、書き綴っていきたいと思います。
ご覧いただいた際は、コメントなどいただけると、嬉しいです。

まだまだですが、次は50本目指して頑張っていきますよぅ~

ファミリーコンピュータ(ディスクシステム)「メトロイド」

メトロイド0000 メトロイド0001

■ジャンル  アクション
■開発元   任天堂
■発売元   任天堂
■発売日   1986年8月6日


ディスクシステムの名作アクションゲーム。

宇宙戦士の主人公「サムス」が単身で迷宮要塞に侵入していくという設定です。

アイテムを入手して新たな能力(ジャンプ力アップや「丸まり」などですね)を身に付けたり、
冷凍ビームを入手して凍らせた敵を足場にしたりすることで、それまでは進むことができ
なかった場所に行けるようになり、行動エリアが徐々に拡がっていきます。

ゲーム中、早い時点からそういう「今は進めなさそうな場所」というのが、プレイヤーの目に
触れるように配置されているんですよね。

アクションゲームとしても難易度がそこそこ高くて、操作テクニックが要求されますので、
前述のような形で新たなエリアに進む手段を入手し、未知のエリアに進行した際には、
快感がありました。

当時、私も含めて多くの友人もクリアしてエンディングを見ていました。当時のアクション
ゲームとしては、数多くのプレイヤーにエンディングを見てもらえた、幸せなゲームだっ
たのではないでしょうか。

ディスクシステムの名作アクションゲームの一つですね。


(ゲームプレイ動画 (YouTube))
http://www.youtube.com/watch?v=tTRGww2So7U&feature=related


■総合評価 ★★★★☆
■思い入れ ★★★★☆

スーパーファミコン「ロマンシング サ・ガ」

ロマンシング サ・ガ001 ロマンシング サ・ガ000

■ジャンル  ロールプレイング
■開発元   スクウェア
■発売元   スクウェア
■発売日   1992年1月28日


フリーシナリオシステムのRPG。

ロマサガシリーズですが、私がプレイした順序は、3→2→1の順序でした。
PSのサガ・フロンティアも先にプレイしていたので、本作は発売以降、かなり年月を
経てからプレイしたということになりますね。

初プレイで選んだキャラは、アルベルトでした。
城の周りに敵がワラワラ、洞窟でもさらにウジャウジャ...
それでも、何とかそれらの敵をなぎ倒しつつ、徐々にシステムも理解していきました。

序盤の時点で、既に自力でクリアするのは不可能であろうと見切ってしまった私は、
古書で購入した攻略本を脇に携えてプレイしていました。

アルベルトプレイではオールドキャッスル行き、その後はジャミル、アイシャとそれぞれ
プレイした記憶があります。

私は、職業やキャラの設定によって、レベルアップ時にどの能力値が上昇するかが
ある程度決まってしまっているシステムのRPGより、戦闘時に自分が選択した行動に
応じて、キャラのパラメータが徐々に上がって行くタイプのシステムが好きなようです。

また、好きなイベントを自分で選択して潰していくことができるタイプのRPGも好き
なんですね。

ということで、サガシリーズはとにかくツボにはまってしまいます。
楽しいです。一度クリアしても、しばらくするとまた始めたくなってしまうんです。
たまりませんね...

さて本作、グラフィックはやや地味ですが、音楽は秀逸でした。
決して万人受けはしないでしょうが、ひとたび引き込んだらそのまま離さない強いパワー
を持った快作だと思います。

シリーズの各作品、それぞれ異なる味があるので優劣を付けるのは難しいですが、
後作と比べると演出面や完成度では見劣りするものの、懐の深さというか、プレイヤー
をひきつけるパワーという点では、随一のものがあったと思います。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★★★☆
■思い入れ ★★★★★

ファミリーコンピュータ「ファイナルファンタジーII」

ファイナルファンタジー2 (J)0000 ファイナルファンタジー2 (J)0001

■ジャンル  ロールプレイング
■開発元   スクウェア
■発売元   スクウェア
■発売日   1988年12月17日


FFシリーズの第2作となる作品ですね。

自己犠牲により仲間の道を切り開いて行く登場人物たちとシリアスなストーリー、
ステータス画面の顔グラフィック、物悲しい曲調の音楽。
初めてプレイした時には、全体を通して随分と渋い雰囲気のゲームだなと感じました。

システム面でも、レベルの概念がなく戦闘中の行動に応じてパラメータが上昇する、
例えば打撃攻撃をしていると力が上がりやすく、魔法を使うと魔力が上がりやすい
といった具合に、プレイヤーの趣向に合わせて自由にキャラ育成を行うことが可能な
システムでした。

私は個人的に、こういうタイプのシステムが好みなんですね。
パラメータが下がってしまう場合があるのは勘弁して欲しかったですが...

一方、キャラ育成に多大な時間を要し、また苦労して強化したキャラも雑魚敵の即死
攻撃などで瞬殺されるケースがあったりと、シビアな難易度・バランスの欠如が批判
される向きもあるようですね。
広大なラストダンジョンでは途中で中断することができず、一気に攻略してしまわなけ
ればならない点も、厳しかったです。

今あらためて攻略サイトなどを見ると、「回避率」が最重要なパラメータであることが
書かれており、二刀流や重装備など、当時はイマイチなことをしてたんだなと思ったり
しました。

ともあれ、ネット上の膨大な攻略情報を見ていると、あらためてこのゲームの奥の深さ
と、それだけ多くのファンを引き付ける魅力という点を強く感じます。

音楽は秀逸で、中でも反乱軍のアジトとフィールドの音楽は大好きですね。
前述の通り、ゲームバランスが批判される面もありますが、個人的には名作だと
思いますし、思い入れも強い作品です。


■総合評価 ★★★★
■思い入れ ★★★★★

ファミリーコンピュータ「ロードファイター」

ロードファイター (J)0000 ロードファイター (J)0001

■ジャンル  レーシングゲーム
■開発元   コナミ
■発売元   コナミ
■発売日   1985年7月11日


見下ろし(トップビュー)式のレーシングゲーム。
アーケードからの移植なんですね。

購入した記憶がないので、恐らく友人から借りたのだと思いますが、なぜかずっと
我が家にありました。カセットだけ借りたと思われ、説明書を見た記憶はありません。

ゲームのルールとしては、燃料が無くなるまでにゴールすると、ステージクリア、
次のステージに進みます。

ステージは郊外、橋、海岸、山間の4種類があり、山間ステージの次はまた郊外に
戻って繰り返しになります。

路上には、自分以外の車は当然として、障害物(ドラム缶?)や触れると燃料が少し
回復する物体(何だろう?)が存在します。
障害物やトラックに接触すると、即大破になりますが、トラック以外の車と接触した
場合はスリップした後、スピンを始めます。スピンしてしまったら、減速しない限り
そのままガードレールに激突・大破となるので、基本的には何物にも触れる事なく、
走り抜けるしかありません。

海岸ステージは2車線しかなく、どうしても他車に接触してしまうため、どうしても
クリアすることができず、イマイチ楽しいゲームと思うことができませんでした。

ところが! いつもと同じように慎重にコース取りを選んで走行していたある時、他車
に触れてスリップした直後のことです。滑った方向に十字キーを入れると、なんと
スリップ状態を立て直すことができたではないですか!
(いわゆる逆ハンドルですね)

その技を会得した後は、全く走りが変わりました。海岸コースも、その先の山間コース
も、難無くクリアです。まさに開眼! ゲーム自体に対する評価もがらっと変わり、実に
ナイスなゲームだと思い直したものです。

逆ハンドルのことが説明書に書いてあったかどうかについては、未だに謎ですが...

というわけで、総合するとシンプルながら、良くできた面白いゲームだと思います。


(ゲームプレイ動画 (YouTube))
http://www.youtube.com/watch?v=Wdw4pK2wFWA


■総合評価 ★★★☆
■思い入れ ★★★★

ファミリーコンピュータ「ファミコンウォーズ」

ファミコンウォーズ (J)0000 ファミコンウォーズ (J)0001

■ジャンル  ウォー・シミュレーション
■開発元   任天堂
■発売元   任天堂
■発売日   1988年8月12日


「ファミコンウォーズがでるぞぉ~」「母ちゃんたちには内緒だぞぉ~」のCMが印象に
残るウォー・シミュレーションゲームですね。

「大戦略」の要素を抽出して、ファミコン向けにシンプルにアレンジしたような作品です。

ユニット同士の相性や、各ユニット毎の特性を生かすには、ある程度バランス良くユニット
を生産していくのが理想ですが、プレイする人ごとに、それぞれ得意の戦法があったの
ではないでしょうか。

最終マップは、特に自軍に不利な状況からスタートするので、歩兵を大量生産して壁に
して敵軍の波状攻撃をしのぎ、ジリジリと形勢を逆転していくのが楽しかったです。

シミュレーションに馴染みのないプレイヤーも、一通りルールとシステムを理解すると深く
熱中して遊べるゲームだったのではないでしょうか。
ファミコンのシミュレーションゲームでは名作と言える作品だと思います。

⇒CMが見たい!(YouTube)


■総合評価 ★★★★☆
■思い入れ ★★★★

ファミリーコンピュータ「プロ野球 ファミリースタジアム’87」

プロ野球 ファミリースタジアム’87 (J)0000 プロ野球 ファミリースタジアム’87 (J)0001

■ジャンル  スポーツ
■開発元   ナムコ
■発売元   ナムコ
■発売日   1987年12月22日


ファミスタが選手データを1987年度のものに刷新して再登場しました。

選手データの更新以外の変更点は、以下の通りでした。

 ・打球の飛距離が押さえられた。
 ・バッターボックスであまり前(投手寄り)に出られなくなった。
 ・チーム数が12チームになり、レイルウェイズからブラボーズが独立。
  そして新たにメジャーリーガーズが参戦。

また、パッケージは前作そのままのものに、「87年度版」のシールを貼り付けただけ
だったというのも、良く話題にあがりますね。

既にゲームとしては、既に前作で完成の域に達していたので、目立った追加要素は
特にありませんでしたが、個人的にはそれでも十分でした。

当時のファミコン雑誌には、発売前から選手データが掲載されたりしていたので、当時
既にファミスタにはまりまくっていた私は、それらを眺めて嬉々としていたものです。

メジャーリーガーズで、CPU相手にどれだけ早くコールド勝ちできるか、みたいな遊び方
も良くやっていましたね。
2番の「さんど」に代えて、「ぐいん」、4番「かあたあ」に代えて「まつちん」、8番は
「おすみす」に代えて「かんせこ」。これで私の最強打線としていました。

ファミスタシリーズの中では個人的に最も好きな作品で、プレイした回数も最も多かった
のではないかと思います。


■総合評価 ★★★★★
■思い入れ ★★★★☆

ファミリーコンピュータ(ディスクシステム)「ディープダンジョン 魔洞戦記」

ディープダンジョン0000 ディープダンジョン0001

■ジャンル  3DダンジョンRPG
■発売元   DOG
■発売日   1986年12月19日


ディスクシステムで発売の3DダンジョンタイプのRPG。

ドラクエの登場以降、ファミコンでプレイできるコマンド入力方式のRPGを切望する
ゲームプレイヤー達は、こぞって購入したとかしないとか...

ゲームシステム上は未成熟な面も多く、バランス的にもシビアで、忍耐と根性を持って
取り組むことをプレイヤーに求めるゲームでした。

...と、若干シビアなことを書いてしまいましたが、当時は熱中してプレイしたんです。
ちゃんとクリアするまでプレイしたと思います、はい。
ノートに手書きでマッピングするのが楽しかったという記憶もあります。

すっかり易しい(優しい)ゲームに慣れてしまった今では、プレイするだけでも忍耐力が
続かないであろう作品の一つですが...

思えば、当時はゲーム1本1本に対する執着心、遊び尽くしてやろうという意気込みが、
今とは比べ物にならないぐらい強かったんだろうなと思います。


■総合評価 ★☆
■思い入れ ★★☆

ファミリーコンピュータ「ルナーボール」

ルナーボール (J)0000 ルナーボール (J)0001


■ジャンル  テーブルゲーム
■開発元   コンパイル
■発売元   ポニーキャニオン
■発売日   1985年12月5日


ビリヤードをベースにしたテーブルゲーム。
玉の番号には関係なく、全ての的球をポケット(ブラックホールという設定)に落とせば
クリアになります。

最初のステージこそ台の形は長方形ですが、以降は様々な形の台が登場します。
ビリヤードという題材であるため、地味は地味なのですが、音楽や効果音が独特の味を
出していました。「渋い」と言うか、「お洒落」と言うか。

オプションでは、摩擦係数を変えることができ、いつまでも手玉が転がったりしました。
ゲームにはなりませんでしたが...

シンプルながら、不思議とハマる一本でした。
Wiiのバーチャルコンソールでも配信されてますね。


■総合評価 ★★★
■思い入れ ★★★

スーパーファミコン「幻獣旅団」

幻獣旅団_000 幻獣旅団_001

■ジャンル  シミュレーションゲーム
■開発元   クレアテック
■発売元   アクセラ
■発売日   1998年6月1日


ニンテンドーパワーで提供されたシミュレーションゲームです。

この幻獣旅団というゲーム、ユニットがファンタジー系で構成されたファミコンウォーズ、
というようなイメージで考えてもらえれば良いでしょうか。

ファミコンでは、キングオブキングスというゲームがありましたが、ファンタジー系の
シミュレーションという点では、似たテイストを持っているかもしれませんね。

システムは至ってシンプルであり、ファミコンウォーズをやったことがある人であれば、
すぐに馴染んでいけると思います。

シンプルなシステムをベースに、絶妙のゲームバランス。
難易度はそこそこ高く、ユニット同士の相性や地形効果を活用しながら、効率的に
進軍していくことが求められますが、同時にクリア時の達成感も十分です。

発売された時期、提供形態の関係で知名度は極めて低いながらも、テンポ良く快適に
遊ぶことができる、スーファミ史上でも屈指の名作であり、戦略シミュレーション好きの
方には、是非お勧めしたいと思う作品です。

現役ハードにリメイクされればなぁと切に思いますが、開発元の会社が既に消滅して
しまっているらしいんですよね...

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★★★★
■思い入れ ★★★★☆

ファミリーコンピュータ「謎の壁 ブロックくずし」

謎の壁 ブロックくずし0000 謎の壁 ブロックくずし0001

■ジャンル  ブロックくずし
■開発元   コナミ
■発売元   コナミ
■発売日   1986年12月13日


ディスクシステムで発売されたブロック崩しゲーム。

アイテムでパワーアップしたり、仕掛けを凝らしたブロックの種類が豊富だったり、
ボスキャラ(コナゴン?)が出現するステージがあったりという要素があります。

ブロック崩しの地味なイメージを払拭しようとしてか、効果音や画面デザイン・色使い
はポップな感じでした。

クリア条件というか、エンディングに辿り着くには、全ステージをクリアした後に、
各ステージの壁面に隠されているキーワード文字を入力しないといけなかったような
記憶があります。
(私は結局、エンディングを見た記憶がありません...)

ゲームとしてはあまり癖もなく、特筆すべきことは少ないのですが、完成度も高く、
難易度も程よくて遊びやすい、良く出来た作品でした。
我が家では、私だけでなく家族も楽しんで遊んでいました。


■総合評価 ★★★★
■思い入れ ★★★☆

ファミリーコンピュータ「ファイナルファンタジー」

ファイナルファンタジー (J)0000 ファイナルファンタジー (J)0001

■ジャンル  ロールプレイングゲーム
■開発元   スクウェア
■発売元   スクウェア
■発売日   1987年12月18日


ドラクエと並び、日本を代表するRPGシリーズの一つであるFFシリーズの第1作です。

ファミコン雑誌の広告や発売前情報の記事などは、かなりの気合の入り方を感じさせる
ものがありました。
システム・グラフィック、その他いろいろと、ドラクエへの対抗心をバリバリ感じました。

そうした開発陣の意気が、ドラクエと共に日本を代表するRPGシリーズに成長していく
原動力になったいたのでしょうね。

初プレイ時に、最初の中ボスであるガーランドを倒して王女セーラを救出すると、城の北
に橋が掛かるのですが、それを渡ろうとした際にオープニングが流れ出した時は、感動
したものです。

全体的なゲームバランスは少々シビアでしたね。ラストダンジョンは広大で、厳しかった
印象が残っています。

探せば粗い部分もありますが、さすがに当時のRPGとしては完成度も高く、熱中できる
作品でしたね。


■総合評価 ★★★★☆
■思い入れ ★★★★★

ゲームの感想も、ようやく20本。
次は30本目指して、こつこつ書きためていきます。

ご覧いただけました際には、ご意見や感想をコメントいただけると嬉しいです~


ファミリーコンピュータ「ドラゴンクエスト」

ドラゴンクエスト (J)0000 ドラゴンクエスト (J)0001

■ジャンル  ロールプレイングゲーム
■開発元   チュンソフト
■発売元   エニックス
■発売日   1986年5月27日


大作RPGシリーズの第1作。ドラクエの歴史も、本作から始まったんですね。

ゲーム内容の話は今さら不要とは思いますが、本作は独り旅。
敵も単独なので、戦闘は1対1の勝負になります。
眠ってしまうと逃げようとすることもできず、何ターンかは一方的にボコボコにされてしまい
ますので、ラリホーを使う敵は危険でした。

いろんなRPGを遊んできた今、あらためて思い出してみると、冒険(旅)をしているという
感覚は、このドラクエ1が最も強く感じることができたと思います。

竜王を倒す、ローラ姫を探して助ける、という大きな目的は与えられますが、それに至る
までの道程では特に「どこに行け」「何をしろ」と言われることもありません。

町の周辺で戦闘経験を積み、レベルが上がると、より強い敵と戦うことができるようになる。
お金が貯まると、新たな武装を購入して、さらに敵との戦いが優位になる。

そうすると、この町から離れて遠くに行ってみよう、ということになり、その先で新たな町に、
なんとかたどり着く。長旅で傷ついた体を旅の宿で癒し、その町を拠点にして、さらに経験
を積む...

というように、行動の成果として自分(プレイヤーキャラ)が成長し、それにより、新たな行動
範囲が広がって行く、それを最も強く感じることができるのが、本作のような気がします。

「ここに行って○○を取って来い」それが終わると「次はどこそこへ行け」と言われて、そこに
行けるようになる...というように、「冒険させられている」感ありありのRPGは山ほど
ありますが。

操作面等も含めたユーザビリティ・遊びやすさという点では、まだ未成熟なところがあり、
そのあたりはシリーズを重ねる毎に改善されていきます。

リメイク版も含めると、何回クリアしたでしょうか...


■総合評価 ★★★★☆
■思い入れ ★★★★★

ファミリーコンピュータ「スーパーマリオブラザーズ」

スーパーマリオブラザーズ (JU) [t]0000 スーパーマリオブラザーズ (JU) [t]0001

■ジャンル  アクション
■開発元   任天堂
■発売元   任天堂
■発売日   1985年9月13日


みんな知ってる、みんな大好きのアクションゲーム。
全世界では、4,000万本以上売れているんですね。

あらためて書くまでもありませんが、操作性、テンポの良さ、ギミック、完成度、どこを
とってもファミコンのアクションゲームの最高峰です。

とにかく当時はサルのようにプレイして、クリアできるようになってからも、ワープで最短
クリアするのが日課になっていた時期もありましたね。

また、テニスのカセットを使い、9-1面をはじめとした不可思議ワールドへの突入も
しっかり体験しました。
(幸い、カセットもファミコン本体も、壊れることもありませんでした)

言わずと知れた名作なので、取り立てて書くこともあまりないのですが...
今プレイしても、クリアできるでしょうか?

⇒ゲームプレイ動画 - 達人の技!(YouTube)


■評価   ★★★★★
■人気者度 ★★★★★

ファミリーコンピュータ(ディスクシステム)
「SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ」


SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ0000 SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ0001

■ジャンル  シミュレーション
■開発元   ユタカ
■発売元   バンダイ
■発売日   1987年


ディスクシステムでリリースされた、SDガンダムをユニットとして利用したシミュレーション
ゲームです。

戦闘は、1対1のアクションバトルになっています。
そのため、安価で弱小なユニットでも、腕次第では性能的に上位(高価)のユニットを倒す
ことができる可能性もあります。

宇宙では慣性が働いたり、海では水中用ユニットが動きやすくなったりと、地形による差異
もありました。

個人的には、ユニットとしては薙刀(なぎなた)がリーズナブルなゲルググが好みでした。
しかし、どうしてもガンダム部隊を作りたくて、ガンダム系列のユニットばかり生産したり、
ということをやりがちでしたね。
しかし、Zガンダム等の変形機能は、全く意味がないような気が...上手い使いどころが
あったのでしょうか?

ゲーム自体はとても面白いですが、難点はCPUの思考時間が長いこと。
敵フェーズは雑誌やマンガを読むなど、別のことをしながら待つのが基本でしたね。

やり込みました。私は書き換えで入手したので、お買い得感も十分でした。


■総合評価 ★★★☆
■思い入れ ★★★★

ファミリーコンピュータ「ゼビウス」

ゼビウス (J)0000 ゼビウス (J)0001

■ジャンル  シューティング
■開発元   ナムコ
■発売元   ナムコ
■発売日   1984年11月8日


アーケードから移植のシューティングゲーム。

私自身はファミコンでプレイする以前にアーケード版をプレイしたことはなかったの
ですが...

電波新聞社という出版社から、BASICマガジンというマイコン雑誌が発売されて
おり、それにアーケードゲームの紹介記事を集めた別冊付録が付いていました。
その中で、このゼビウスも詳しく紹介されており、私はその記事を読んでゼビウス
の存在を知っていました。

アーケード版をプレイしたことはなかった私ですが、ファミコン版をプレイした時は、
純粋に「スゴイ」ゲームだ!と感じた記憶があります。

ゲームとしては、シューティングの得意でない私も、ある程度まで進むことができた
ので、難易度的にはほどほどだったと思います。
雑誌で見ていたナスカの地上絵がなかったことは少し残念でしたね。

ちなみに、久しぶりにやっても、ソルの場所、だいたい覚えているんですよね。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)

⇒いろいろなゼビウス (史上最低のゼビウスを探せ!)


■総合評価 ★★★★
■思い入れ ★★★★☆

ファミリーコンピュータ「バベルの塔」

バベルの塔 (J)0000 バベルの塔 (J)0001

■ジャンル  アクションパズルゲーム
■開発元   ナムコ
■発売元   ナムコ
■発売日   1986年7月18日


ナムコから発売されたアクションパズルゲームです。

全64面のフロアを、L字型のブロックを持ち上げて動かして、敵を回避しながら出口から
脱出してクリアしていくというルールです。

プレイヤーキャラは自分の身長以上の段差を上ることができないので、ブロックを足場に
したり、階段状に積み上げたりと上手く使いながら、目的の場所までの道を作る必要が
あります。

最初の方のステージはサクサクとクリアできますが、徐々に手ごわくなっていき、じっくり
と考えて取り組まないとクリアできなくなっていきます。

パスワードで途中のステージから再開も可能。ステージ数も多かったので、パズルゲーム
の好きな私は熱中しました。

メジャーではないかもしれませんが、アクションパズルゲームとしては、良く出来た作品だと
思います。


■総合評価 ★★★☆
■思い入れ ★★★★★

ファミリーコンピュータ(ディスクシステム)「ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島」

ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島0000 ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島0001

■ジャンル  アドベンチャー
■開発元   任天堂
■発売元   任天堂
■発売日   1987年9月4日


任天堂のディスク2枚組アドベンチャーの第1作目。

「桃太郎」や「かぐや姫」などの昔話を題材にした、ほのぼの系のアドベンチャーと思って
進めていると、ストーリーは次第にシリアスな展開に...真面目に感動できます。

謎解きは結構シビアなものもあり、はまった時は何日か進めないなんてこともありました。
このゲームは攻略本に頼りませんでしたので...

それでも、苦労してなんとか進めた時は真剣に嬉しかったですね。
だからこそ、ストーリーの良さともあいまって、クリアした時の達成感もひとしおでした。
音楽も好きでした。思い入れの深い作品です。名作ですね...

スーファミ版の「平成 新・鬼ヶ島 前編」鬼が島には、本作の完全リメイクが収録されて
いましたね。


■総合評価 ★★★★
■思い入れ ★★★★★

ファミリーコンピュータ「マリオブラザーズ」

マリオブラザーズ (JU)0000 マリオブラザーズ (JU)0001

■ジャンル  アクション
■開発元   任天堂
■発売元   任天堂
■発売日   1983年9月9日


画面固定型のアクションゲーム。
同様のご家庭も多かったかもしれませんが、私の家ではファミコン本体と同時に導入された
ソフトでした。

完成度が高いので、一人でプレイしても十分面白いゲームですが、やはり真骨頂は2人
プレイによる「殺し合い」でしたね。

敵がいる方向に向けて対戦相手を押すというシンプルな攻撃を始めとして、床の下からの
パンチで敵キャラにぶつけたり、わざと相手の落下地点で踏み付けられてみたり(そうすると
相手は想定外の大ジャンプをするので、思わず敵キャラに激突したりする)と、基本操作は
ジャンプだけだというにも関わらず、実に多彩なテクニックが存在しました。

私の家でも、兄との2人プレイでは互いに真剣になりすぎて、常に喧嘩になってしまうため、
このゲームの2人プレイは自主禁止した記憶があります。

当時のアクションゲームは、2人で同時プレイできるものが多くて楽しかったものです。
中でもこのゲームは、同時プレイで面白さが増幅する代表的な作品だと思います。


■総合評価 ★★★★
■思い入れ ★★★★

ファミリーコンピュータ「マイティボンジャック」

マイティボンジャック (J)0000 マイティボンジャック (J)0001

■ジャンル  アクション
■開発元   テクモ
■発売元   テクモ
■発売日   1986年4月24日


縦横スクロールのジャンプ型アクションゲーム。

元はアーケードとして出ていた「ボンジャック」というゲームを、ファミコン用にアレンジ
移植したということです。私はオリジナルの方は知らないのですが...

このゲーム、キャラの操作が少し特殊で、落下を始めてからはジャンプボタンを連打すると、
落下速度を緩めて降りてこさせることができる等、ちょっと不思議な操作感覚でした。

それはスーパーマリオの操作性の良さとはまた一風異なる感覚で、慣れてくると結構、
小気味の良いものでした。
個人的にはキャラを動かすこと自体が楽しかったものです。

しかし、先に進めにつれて謎解きが厳しくなり(特定の場所で何回かジャンプするとブロック
が消滅する等)、またアクションも相当シビアなものが求められるため、私自身は結局クリア
できずじまいだったのが残念でした。

総合的に見ると、楽しいゲームでしたね。


(ゲームプレイ動画 - 達人の技!(YouTube))
http://au.youtube.com/watch?v=1DCs4qV7QfA


■総合評価 ★★★☆
■思い入れ ★★★★☆

ファミリーコンピュータ「頭脳戦艦ガル」

頭脳戦艦ガル (J)0000 頭脳戦艦ガル (J)0001

■ジャンル  シューティングゲーム
■開発元   デービーソフト
■発売元   デービーソフト
■発売日   1985年12月14日


どこを取っても見た目は普通の縦スクロールシューティングゲーム。
「スクロール・ロールプレイング・ゲーム」と称したばかりに、各所でネタとして扱われ、
挙句の果てにはクソゲー扱いされることもあります。

面構成に変化が乏しく、全体的に地味なイメージ。
パワーアップもまた地味で、爽快感は少ない...

また、クリアの条件として、各エリアに1個ずつ出てくる「パーツ」を100個集めること
という修行のような厳しさ...
そんなこともあり、一般的な評価は実に厳しく与えられていますね。

しかし私は、当時このソフトを比較的安い値段で購入した(近所の商店街の中の小さな
玩具店で1,500円だったと記憶しています)こともあり、むしろお買い得感を感じながら
プレイしていた記憶があります。
さすがにクリアするまで遊び尽くすことはできませんでしたが...

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★
■思い入れ ★★★

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