ファミれびゅ★ ~ファミコンレビューの部屋

ファミコン、スーパーファミコン等、懐かしい家庭用ゲーム機ソフトのレビューなどを思いのままに綴っていきます。
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ファミリーコンピュータ「SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語2 光の騎士」

SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語2 光の騎士 (J)0000 SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語2 光の騎士 (J)0001


■ジャンル  ロールプレイングゲーム
■開発元   バンダイ
■発売元   バンダイ
■発売日   1991年10月12日


「SDガンダム外伝」を題材にしたロールプレイングゲームのシリーズ作品の
第2作目。
シナリオは、原作に基づいている...とは思うのですが、私が原作を良く知らない
ということで、システム面の話を中心に。

前作は、ドラクエそのものといった感じでしたが、今回はAボタンが「話す」
「調べる」を兼ねるところや、ウインドウが青い色になっている点など、
FF(ファイナルファンタジー)のユーザインターフェースに近くなった感じです。
全6章のオムニバス仕立ては、ドラクエ4のイメージですが...

キャラクターのサイズが大きくなり、フィールドや町を歩行する速度が早く
なったので、移動が非常に快適になり、ストレス無しです。
パーティーのメンバーは最大6人までになりました。戦闘時のAIによる
オートバトルは前作から引き続き。レベルアップした際にHP・MPが全回復
するありがたい仕組みも前作通りでした。

新しいシステムの一つに「キャンプ」があり、フィールド上・ダンジョンで
これを行うと、パーティーのHPが全回復するというものです。但しランダム
で敵と遭遇することがあり、その場合はHPは未回復、メンバーも眠って
いたりと不利な状況での戦闘になってしまいます。

もともとがカードダスとして原画が出来上がっているのもあるかと思いますが、
グラフィックは素晴らしいですね。
ゲーム進行もテンポ良く、前述の通り歩行スピードが早くなったので、
実に軽快にプレイすることができました。

逆に、敢えて難点を挙げるとすれば...
ゲーム序盤で手に入れることができる、歩くごとにMPが回復する装備品で
しょうか。これの存在が、難易度をかなり低減させているような気がしました。

ファミコン用のRPGの中ではとても優秀な作品だと思います。


⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★★☆
■思い入れ ★★★

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ファミリーコンピュータ「ウィザードリィ」

ウィザードリィ (J)0000 ウィザードリィ (J)0001

■ジャンル  ロールプレイングゲーム
■開発元   アスキー
■発売元   アスキー
■発売日   1987年12月22日

「ウィザードリィ」はPC用として発売された3Dダンジョン・ロールプレイングゲーム
シリーズであり、家庭用ゲーム機用としても多くのハード向けに移植されています。

ファミコン用では3作が発売されていますが、本作はファミコン版としての第1作目です。
PC版「狂王の試練場」の移植作で、魔術師ワードナに盗まれたアミュレット(護符)を、
狂王トレボーの命により奪還しにゆくというのがストーリーになります。

私はPC版をプレイしたことがありませんが、ゲームシステムはPC版を踏襲しているらしく、
パーティーが全滅すると、所持金が半分になるだけで城に戻って復活しているような親切
さはなく、ウィザードリィの世界では全滅したパーティーはダンジョン内に置き去りです。
また、お布施を払えば必ず死者が復活するような万能の神父はおらず、蘇生に失敗すると
そのキャラは永遠に帰って来ません。
当時のファミコンRPGの常識からすると、非常にシビアなシステムでしたが、それ故の
緊張感が堪りませんでした。

私はファミコン版は3作品ともプレイしましたが、本作は2作目・3作目の後にプレイ
しました。すでにスーパーファミコン用のソフトもかなりの種類が市場に登場していた
頃であり、中古ソフトとしてかなりお手頃価格で購入しました。

誰でも気軽にプレイできるというゲームではありませんが、一度はまってしまうと、
グッと引き込まれてしまうのが、ウィザードリィという作品の最大の特性ですね。


⇒オープニング動画 (YouTube)


■総合評価 ★★★☆
■思い入れ ★★★☆

ファミリーコンピュータ「SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語」

SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 (J)0000 SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 (J)0001

■ジャンル  ロールプレイングゲーム
■開発元   バンダイ
■発売元   バンダイ
■発売日   1990年8月11日


本作は「SDガンダム外伝」を題材とした、コマンド入力型のオーソドックスタイプ
のロールプレイングゲームです。
システムは良くも悪くもドラクエそのもの。馴染みやすいと言えばそうですし、
目新しい所が少ないとも言えます。

主人公のナイトガンダムの他に、3人を自由に交代可能で最大4人のパーティで旅を
することになります。
仲間になるキャラは「ガンキャノン」が戦士型、「ガンタンク」が僧侶(魔法使い)型、
「アムロ」がバランス型、「セイラ」は魔法よりのバランス型、そして戦士型の
「スレッガー」に武道家「ネモ」と、各々の能力の特徴が明確なのが良かったです。

独自の要素としては、ゲーム中の販売機で購入(中には販売機で買えず、イベントで
しか入手できないものもあります)するカードダスと、それを使って行うカードダス
バトルでした。
ゲーム序盤で手に入るアルバムにコレクションできるので、店に入って販売機がある
とついつい購入してしまう感覚です。

ゲーム進行は詰まる所もなく、レベルアップすると戦闘においても戦力アップが実感
できるので、サクサクと進めて快適でした。
ファミコン円熟期に発売された、丁寧に作りこまれたRPGという感じで、カードダス
を集めていなくても、ガンダムを知らなくても、安心して楽しくプレイできる作品に
仕上がっていると思います。


⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★★☆
■思い入れ ★★★

ファミリーコンピュータ「インドラの光」

インドラの光 0 インドラの光 1

■ジャンル  ロールプレイングゲーム
■開発元   ケムコ
■発売元   ケムコ
■発売日   1987年10月20日


インドラの光は、ドラクエタイプのRPGです。
剣と魔法という世界観の中、最大3人のパーティーで旅をするオーソ
ドックスなスタイルですが、その中で特徴的なところをあげてみます。
・フィールドマップは、画面切り替え式。画面の端に行くと、マップが
 切り替わる。
・フィールドマップでは敵がシンボルマークとして表現されており、
 それに触れると戦闘になる。
・魔法は、魔術使いから教わるが、魔術使いの言葉を知らないと会話が
 できない。
・仲間は主人公について歩くが、少しずつ遅れて歩く。あまり遅れると
 ついにははぐれてしまう。
・「やくそう(ひらがな)」は体力回復、「ヤクソウ(カタカナ)」は
 毒薬で、体力が減少。

...こんな感じでしょうか。
画面切り替えや敵のシンボルマークはともかく、各々の要素がかえって
快適なプレイを阻害していた気がしないでもないですが...

クリアはしましたが、ストーリーや登場人物など、内容的なところは、
実はほとんど記憶に残っていないのが残念なところ。
1987年10月の発売ということで、ドラクエ3の約4か月ほど前の発売
ということになりますが、ドラクエタイプのRPGとしては、なかなか
良くできていた印象です。


■総合評価 ★★☆
■思い入れ ★★

ファミリーコンピュータ「アストロロボ・ササ」

アストロロボ・ササ 0000 アストロロボ・ササ 0001

■ジャンル  アクションゲーム
■開発元   アスキー
■発売元   アスキー
■発売日   1985年8月10日


アストロロボ・ササは、アスキーがMSX用に発売したゲームソフト「SASA」を
ファミコン用に移植した作品です。ファミコンでは初のサードパーティー製ソフト
でもあります。

ゲームは固定画面制のアクションゲームで、主人公SASAのエネルギーがゼロになる
前に、ステージ内に配置されたエネルギーパックをすべて回収する(または破壊する)
とクリアとなり、次のステージに進みます。
2人同時プレイも可能で、プレイヤー2は「NANA」を操作します。

SASA(とNANA)は、手にしているビーム砲を発射すると、その反動で発射した方向
と逆方向へ移動することができます。
何もしなければ、重力に従って画面下方向に落下(といってもかなりスローですが)
していきますが、下方向にビームを放つとその反動で上昇することも可能なわけです。
とにかく、この操作方式が非常にクセモノでした。

全16ステージで構成されており、ステージ1から3では風船に浮かんだエネルギー
パックを回収します。
ハサミが飛んできて風船を割ってエネルギーパックを壊そうとしますが、このあたり
は序盤なので、まだ簡単です。

ステージ4から6は、エネルギーパックがバリアのようなものの中に置かれており、
何発もビームを当ててバリアを破壊しなければエネルギーを回収できなくなって
います。加えて敵のヘリが攻撃を仕掛けてくるので、なかなか難しくなってきます。

ステージ7から9は倉庫風の場所で、ブルドーザーのような敵キャラがエネルギー
を他の場所に運んでしまいます。
エネルギーパックを運んでいる時にビームを当てると、エネルギーパックごと壊れて
しまいます。

そしてステージ10からは海中になります。ここでは、これまでとは逆に浮力が
働いています。エネルギーパックは画面下側、またバリアの奥に置かれているので、
回収にはそれを破壊する必要があります。
触れるとエネルギーを消費する海藻があったり、タツノオトシゴが攻撃を仕掛けて
きたりと、異常に難しかったです。私はこの海中ステージで挫折しました...

特殊な操作方法と難易度の高さのせいで、一般的には辛い評価を下され、クソゲー
扱いされることもしばしばある本作ですが、個人的に操作性は結構好きでした。
しかし惜しいかな、さすがに難しすぎると感じましたね...
もう少しバリアが壊れやすかったりと、難易度が調整されていれば良かったと
思うのですが...

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★
■思い入れ ★★☆

ファミリーコンピュータ「アイスクライマー」

アイスクライマー 0000 アイスクライマー 0001

■ジャンル  アクションゲーム
■開発元   任天堂
■発売元   任天堂
■発売日   1985年1月30日


任天堂から発売されたアクションゲームです。
なかなかの人気作品で、ファミコンミニやWiiバーチャルコンソールでも提供されて
いますね。

ゲームタイトルの通り、プレイヤーは氷山をひたすらに上へ上へと登っていき、頂上
を目指すというものです。

1プレイヤー側が操作するキャラクターにはポポという名前が、2プレイヤー側が操作
するキャラクターにはナナという名前が付けられており、2人同時プレイが可能でした。
そして本作も、この2人同時プレイが楽しいんですね。

2人協力して先のステージを目指すもよしですが、やはり相手の邪魔をしながらの
殺し合い(?)には、ついつい熱中...
ブロックを壊すことができること、画面の左右が繋がっていること、上の階層に登ると
画面がスクロールアウトすることなど、いずれも2人プレイに際しては相手を陥れる
ためのギミックに早変わりです。

コンピュータゲームというのは、一人で遊ぶのと比べ、対人プレイによってその面白さ
を何倍にも増幅するものですね。
当時も本作は、友人宅でさんざんプレイしたものです。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★★
■思い入れ ★★★☆

ファミリーコンピュータ「エキサイトバイク」

エキサイトバイク 0000 エキサイトバイク 0001

■ジャンル  レースゲーム
■開発元   任天堂
■発売元   任天堂
■発売日   1984年11月30日


「エキサイトバイク」は任天堂から発売されたバイクレースゲームです。

サイドビューの画面で、起伏や様々な障害物が配置されたコース上を走破していくという
内容です。
ゲームモードはプレイヤーだけで走るAモードと、CPU車3台とともに走るBモードがあり、
いずれも規定のタイム内でゴールすることで、次のレースへと進行してしていきます。

起伏や大ジャンプ台でジャンプした際は、十字キーの左右で車傾を操作できるのですが、
車傾によってジャンプの飛距離が変わったり、着地の際に転倒したりするので、巧みに
操作することがポイントでした。

また、Bボタンでは加速度の高いターボを利かせることができますが、使い過ぎると
オーバーヒートしてしまうので、こちらも巧く使う必要がありました。

最初のうちはジャンプや着地もままなりませんが、コツを掴んでしまうとなかなか爽快に
走り抜けることができます。
私も随分と頑張ってプレイしましたし、楽しく遊ばせてもらいました。
エディットモードは...個人的にはおまけ程度の感じでしたが。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★★
■思い入れ ★★★☆

ファミリーコンピュータ(ディスクシステム)「エッガーランド」

エッガーランド0000 エッガーランド0001

■ジャンル  アクションパズルゲーム
■開発元   HAL研究所
■発売元   HAL研究所
■発売日   1987年1月29日


「エッガーランド」はディスクシステム用で発売されたアクションパズルゲームです。
「ADVENTURES OF LOLO」に繋がっていくシリーズ作の第1弾の位置付けですね。

1ラウンド1画面の形式で、ラウンド内に点在するハート(が描かれたプレート?)を
全て回収すると宝箱が解錠され、その宝箱にたどり着けばラウンドクリアになります。

同じくラウンドに点在する緑色のブロックは、押すことはできるが引くことはできない
という、「倉庫番」的な要素もあります。
中には、この緑色のブロックを上手く使い、敵の攻撃から身を護る必要があるラウンド
もあります。

ハートを回収するとパワーがストックされることがあり、そうすると敵を一定の時間、
タマゴに変えてしまうエッガーショットを打ち出すこともできます。
他にもクリアに必要なアイテムあり、いろいろな仕掛けあり、一筋縄ではいかない、
骨のあるパズルゲームでした。

地味ですが、完成度の高い作品です。パズルゲームは案外と良策が多いのですが、
本作もその一つだと思います。


■総合評価 ★★★☆
■思い入れ ★★★

ファミリーコンピュータ「SDガンダム ガチャポン戦士2 カプセル戦記」

SDガンダム ガチャポン戦士2 カプセル戦記 0000 SDガンダム ガチャポン戦士2 カプセル戦記 0001

■ジャンル  シミュレーション
■開発元   バンダイ
■発売元   バンダイ
■発売日   1989年6月25日


ガチャポン戦士シリーズの第2作、前作はディスクシステムでしたが、今作はROM
カセットでの発売です。

ROM化に伴いディスクの読み込み時間がなくなった点をはじめ、前作からかなり
パワーアップした印象があります。
動かせるユニット数の増加、モビルスーツの種類の増加、モビルスーツの攻撃方法
の増加、生産拠点の増加(ガチャベース)という増加要素が盛りだくさんでした。

加えて、CPUの思考時間がかなり早くなっており、ゲーム進行が大幅にスピード
アップしました。

生産に関しては、強力なユニットほど完成までのターンが掛かる点、時間制限付きの
アクション戦闘シーン等、いずれも前作で既に確立していたシステムですが、実に
バランスが良いのです。
こうした基本的なシステム、ルールは前作と変わりがありませんので、安心してプレイ
できる一方で、前述の通りのパワーアップ要素です。

私自身がガンダムファンであることを差し引いても、本作はやはり名作だと思います。
かなりやり込みましたね。

⇒ゲームプレイ動画 - MS紹介 (YouTube)


■総合評価 ★★★★☆
■思い入れ ★★★★☆

ファミリーコンピュータ「アトランチスの謎」

アトランチスの謎 0000 アトランチスの謎 0001

■ジャンル  アクションゲーム
■開発元   サンソフト
■発売元   サンソフト
■発売日   1986年4月17日


サンソフトから発売されたアクションゲームです。

神罰によって、一日一夜のうちに海底に沈没したといわれる伝説上の楽土「アトランチス」。
突如として隆起したこの島を舞台に、主人公「ウィン」を操作し、最終面にて囚われている
彼の師匠を助け出すというストーリーです。

ゲームは横視点の左右方向任意スクロール方式で進んでいきます。平原、洞窟、遺跡
などで構成される各ステージは「ゾーン(ZONE)」と呼ばれ、その総数はなんと100ゾーン!

それらのゾーンは互いに扉で繋がっており、主人公は扉を出入りすることで、ゾーン間を
行き来することになります。

100のゾーンを順にクリアしていくわけではなく、1つのゾーンに複数の扉があり、各ゾーン
が複雑に繋がり合っているため、先のゾーンに進むための適切な扉を選択しながら進ん
でいく感じになります。

主人公は小型爆弾を持っており、それを唯一の武器として行く手を阻む敵キャラクター
たちと戦うわけですが、とにかくこのゲームの主人公はすぐに敵にやられてしまいます。
自分で放った爆弾の爆風に巻き込まれてもやられますし、穴に落ちてもミスになります。
最初のプレイヤー数は7つ与えられていますが、油断するとあっという間にゲームオーバー
が待っています。

難易度の高さ、むしろ主人公の虚弱さから、不遇な扱いを受けることも多い本作です。

「スーパーマリオを越える!」的なキャッチコピーを掲げていたようではありますが...
ライバルは少々離れたところまで進みすぎていたかもしれませんね。
私はメロディアス(?)なBGMが好きでした。

⇒ゲームプレイ動画 (YouTube)


■総合評価 ★★
■思い入れ ★★☆

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